情弱8号車の独り言。

おさななと吉田仁人が好きな、情弱JDのブログ。

オタクのお気持ち表明

こんにちは、こんばんは、おはようございます。べこです。

 

 

緊急というか、気持ちがなるべく新鮮なうちに。

 

 

ホールツアー初日に突如発表された、超特急の新メンバーオーディション。

 

 

 

正直、すげー複雑。

 

 

いや、発表されてすぐは嘘でしょ?とかなんで今新メンバーなの?とか、完全に反対だったんですけど、配信とかライブでの発表の様子とか、あとTwitter見てたら落ち着きました。

 

Twitter見てて落ち着いたってことに関しては、見守っていこうとか本人たちが決めたことなら派に同調したのもそうなんですけど、絶対ヤダみたいな人の反応を見ていて、1回冷静になろうと思えたというか。

 

パニックになっているのはみんな一緒で、だから、早く落ち着こう、冷静に考えよう、と。

 

 

で、冷静に考えてたら超特急って良くも、時には悪くも、ずっと尖ってて、新しいことにチャレンジしてて、そういう姿が好きになったんじゃないかって。

 

だから、新メンバーオーディションを温かく見守っていこうって、最終的にというか、今のところその気持ちを強く持っている状態。

 

 

 

ただ、カイくんのコメントにもあったけど、真剣に「超特急」でいてくれる人じゃなきゃ嫌。今のメンバーに持っていないものを持っている人で、それでいて今の超特急に負けない熱量で、「超特急」でいることに価値を見出してくれる人じゃなきゃ嫌。これは大前提。

 

オーディションには、今8号車だという人も超特急のことを詳しく知らないという人も来る、きっと。

 

それはあくまでオーディションを受ける段階の話であって、これから、超特急というグループを愛してくれるような、そんな人が入ってほしい。

 

 

別に推しているグループで、オーディションを開催する時賛否のあったグループがありました。元々ほぼ身内のみで構成されて作られた事務所で、そこに新しく人が入ってくることに抵抗するファンがそれなりにいて。

その時は、二次審査にネット投票が入ってたりオーディションの進捗がファンにもわかるような形で進められて、結果グループが結成。そのグループはzeppツアーができるまでに成長しています。

メンバーの中にはオーディション開催で事務所のことを知った子もいて、でもその子も今は先輩と交流を深めたりメンバーと一緒にいるうちにそのグループで活動することを何より楽しんでいる。本人の気持ちはわからないけど、少なくともそう見える、という話ですが。

 

 

今回のオーディションは8月には新メンバーが発表される、かなりのハイペースで進むオーディションだし、そうでなくてもファン側にはあまり進捗はわからないだろうけど、メンバーが納得のいくような結果が出れば、それで超特急がさらに前進していけるのなら、それが1番良いのかなと思います。

 

 

ユーキさんが特にタカシくんについて言及していた時、100%のパフォーマンスが、って話。私的に、一昨年の年末、Superstarを見ていた時、2日目の後半や3日目になると少し声がキツそうというか、声が少し出しにくそうな印象があって。3日間何十曲も1人で歌ってダンスもした。それは美談として語られるけど、そこでのパフォーマンスが本当にタカシくんの100%だったのか。その時できる100%ではなく、本来のタカシくんの100%だったのか。

 

 

ユーキさんはそういうことを考えていたんじゃないかって。タカシだけじゃダメ、じゃなくてタカシがもっと本来の力を出せるように、っていう。

 

 

 

別にボーカルが増えると決まったわけでは無いし、そもそもメンバーが入ってくるのか、相応しいメンバーが見つからなかったでもそれも答えの1つだし。

 

 

 

ただ、決まったことを覆すような力はないし、と書くと半ば諦めたような書き方ですが、今後の動向を見守っていくとともに期せずして今の体制最後になるかもしれない今回のツアーを楽しんできたいと思います。5月末の千葉公演。

 

 

 

 

ではでは、もしかしたら次はツアーレポを書くかも。じゃ。