情弱8号車の独り言。

おさななと吉田仁人が好きな、情弱JDのブログ。

なぜ今超特急にハマったのか―オタク歴半年の今解析してみるブログ―

おはようございます、こんにちは、またはこんばんは。べこです。

 

 

最近寒くなってきましたね~。

 

わずかにある対面授業のために東京よりもちょっと北に引っ越した私ですが、寒すぎます。何なんだほんとに。

 

 

タイトル通りです。

 

今まで超特急に触れる機会は何度かあり、何なら中学時代に8号車の友達を持っていた私。そんな私が、なぜ、2020年の2月という時期にハマったのか。

 

そして、なぜ、超特急を好きになったのか。

 

 

所詮は後付けの理屈な気もしますが、まぁ聞いてください。

 

 

①なぜ今なのか

 

こればっかりは本当に難問なのだけど。

 

多分、まともに見る気が無かったんですよね、最近まで。

 

 

モチベ的にだいぶ下火にはなってしまいましたが、他に好きな男性アイドルグループがいて。

 

今までの人生でライブ参戦数2回なんですけど、両方ともそこのお方。

先に言っておくと、某大手のジャ○ーズさんでも、LD○さんでも無いです。超特急よりも地下系の方たち。

といっても最大キャパがパシ横だから地下って言うのも何だか違う感じもするんですけど。

 

 

中学から高校にかけてくらいはその方たちにすごく盲目なオタクだった、というか。

 

 

子供だったんですよね、人間として。超盲目オタク。

 

 

他の男ドルとかそういう人たち(超特急含む)がテレビ出てると、

 

 

「なんでこの人たちが出られて私の推したちには声がかからないの?(怒)」

 

 

みたいな笑。

今となっては完全にあの頃の自分バカだな~って感じなんですけど。

 

 

高校2年くらいになると性格の腐りに磨きがかかってきて、

自分の推したちより少し下ぐらいの、同じイベントのちょっと早めの時間に出てた男アイドルをYouTubeで見ては、下手なメンバーとかを見つけ。

 

 

それを変えてくれたのが、「超特急」だったと思います。

 

 

ちなみに、1番最初のブログでも書いた通り、「Revival Love」きっかけでハマったんですけど、それまでの超特急のイメージって「バッタマン」と友達がカラオケで歌ってた「ikki!!!!!i!!」しか無くて、そこでストップしてました。名前と顔がわかるのもユースケくんぐらいなもんで、まじでふわっとしか知らなかったんです。

流行りのドラマとか全然見てなくて、カイくんも、「友達が推してる人」ってイメージだけだし、俳優組もバラエティー組もMVで初見くらいの感じ。単純に記憶になかった説もあるけど。

 

 

純粋に良かったんだよな~、「Revival Love」が。

主題歌となったドラマはCMの予告映像くらいしか見たことなかったけど。

確か妹からMVを勧められたんですよ。今となっては妹に感謝感謝です。

私的には、別界隈を妹に勧めて沼に引きずり込んだので五分五分です。

 

 

 

 

 

 

②なぜハマったのか

 

今まで楽曲が好きになることはたくさんありました。

 

超特急もそうなる可能性が十分にありました。

 

 

では、なぜオタクになるほどにまでハマったのか。

 

 

ずばり、コンテンツの充実ですね。

 

ハマってから過去映像一気にインプットしたいオタクなので、

ここの作業って、いわば「薪をくべて火を大きくする」みたいな段階なんですよ。

 

 

公式の上げてるMVやライブ映像、はたまた企画映像。オタクがまとめてる「かわいいところ集」。

 

 

情報量=熱量、みたいなところがあるので、だから今までジャ○ーズを通ってこなかったんじゃないかな。単に好みではなかったというのもあるけど。

 

 

 

特に、パフォーマンスが見れるMVやライブ映像の価値って私の中ですごく高くて、あくまでそこが本業だから。大事なのはそこだよね。

 

 

 

興味を持ったうえで、HPを見たり、MV見たり、オタクがまとめた動画見たり。

 

 

圧倒的顔面の良さとパフォーマンスの良さと。

 

 

アイドル含め、こういうダンスボーカルグループって実力派みたいな人が好きなんですよ。

 

先程言ってた他界隈の男性アイドルさんとはまた別に、女性アイドルで「ハロー!プロジェクト」さんを推させていただいてるんですけど

女性だったら後から「超特急の方が上!並べるな!」的なコメントが来ないだろうと思ってこちらは具体的に名前を上げました。もちろん他を下げて推しを褒める系8号車がそんなにいないとは言え、怖いので…。

 

 

ハロプロとスタダ(スタプラ及びEBiDAN)の共通点って、「生パフォーマンス」に力を入れているところだと思います。

 

とにかく生歌。そしてちゃんとそれが上手い。

 

 

ただ、違うところは、歌割の偏り。

スタダは、歌割が比較的平等で、ハロプロは、下手な子にはソロパートほとんど無いのが普通、みたいな、そんなイメージ。1グループの人数が基本多いから仕方ないっちゃないけど。最近のグループだとそこまでじゃないんですが、モーニング娘。とか、ベリキュー(Berryz工房と°C-ute)とかは、圧倒的センターと歌唱メンとダンスメンがはっきり分かれているようなイメージ。だから、ソロが極端に少ない子もいれば、誰かのほぼソロみたいな曲があったりした。『°C-ute SHOCK!事件』で検索すればわかります。

まあ、超特急も初期曲は結構歌割の偏りもあったけどね。 

 

 

スタダは、大体メンバーカラーごとにキャラが確立されてて、王道!みたいなイメージが強いです。ももクロを筆頭に。そのメンバーカラー背負う運命のもとにに生まれてきたんか?っていうくらいキャラが色と合ってるって感じ。どのグループも、デビューの時点である程度の実力があって、ビジュアルも強い。さすがスターダストって感じ。

 

 

あと、ハロプロとの共通点を上げるとすれば、メンバーの脱退を乗り越えてきていること。

超特急はデビュー6年目にして、支えとなっていたコーイチが脱退し、長い休養の末、今年2月末に超特急の顔であったユースケが脱退。

どうしても乗り越えられずに下車してしまった8号車もいながら、私みたいに新しく乗車してきた8号車もいるわけで。

で、ここからなんですけど。ハロプロって、モーニング娘。が1番手というか、代表として今まで来たわけじゃないですか。しかも、娘。はアイドルの卒業加入を繰り返してグループ存続していくシステムを作ったパイオニアみたいに言われたりしてて。他のグループは、と言われると、実はいまハロプロ所属のグループは半分卒加入制、半分固定メングループみたいになってて。

 

 

そういう私なのでメンバーが抜けてしまうことにそれなりの耐性を持っていると思っているし、なんなら「契約違反で脱退」とかじゃなくていいなとか思うし。

 

 

 

とはいえ、何度経験しても脱退とか卒業とかは慣れませんね。慣れるもんでもないし。

 

最近でいうと、8人でデビューしたのに約1年で3人抜けたグループもあったし。8人で出したシングルの次が5人シングルという。1周回って笑った。

そのグループはその後5人で活動を続けました。そこで解散しなくてよかった。

 

 

スターダストって事務所の名前が世間的に知れてて由緒ある大きい事務所だから、所属タレントのマネジメント徹底されてるし、ちょっと厳しくない?と思うところも少しはあるけど、手厚いよね。なんせ。

 

 

 8号車の友達から話聞いてたときは「厳しすぎんか?」と思っていたけど、というかその頃スタダコードきつめの時期だったというのもあるんだろうけど。それが事務所の方針だし、ちゃんと守られてる安心感よね。

他界隈のときは、メンバーが腹筋見せたり、わちゃわちゃしてメンバーの股を開こうとしたりしてたので(一般的な例とは言い難すぎる)、違和感と、驚きが大きかった。スタダコード。

 

 

あと、ハマった理由に加えて言うならば、勉強したくなかったんです。

 

ハマった時期が今年2~3月。当時高校3年生の私はバリバリの受験生。AOとか推薦でも無い一般受験組で、後期まで受けたので受験勉強は3月半ばくらいまで続きました。

はっきり言って、勉強が好きじゃないんですよ、私。

のめり込むの待ちで、ゾーン入るの待ちで、そんなんだから一向に集中できなくて。

一応制限を設けようとして、当時1番好きだったアイドルの動画は、その日に出た動画含め2本までしか見ちゃいけないっていう制限を設けていました。

これの恐ろしいところは、この期間に新しく違うグループを見漁ってしまうこと。

 

 

これです。

 

 

今までいろいろ言ってきましたが、はっきり言ってしまえばこれ。

この時期に、まあ、見漁りましたよ。

後期試験が論文形式だったのが、まだ救いでした。

 

この期間に過去MVやら、まとめ動画やらなんやらを見漁りに見漁って、今があります。

正直オタ活への金遣いが荒いので大変なことになってます。

でも、一切後悔は無いし、推しに囲まれた生活はとても幸せです。

先日のリョウガさんの誕生日も、絵描いて、ケーキ食べて、写真立てに生写真を入れて飾って。

存分にお祝いしました。ケーキまで買ってここまで盛大に祝ったの初めてかもしれない。

 

私服も、新しく買うものは、紫や赤が増えてきました。今まで圧倒的にモノクロとかネイビーとかベージュとか無難な色ばっかり選んでたのに。

 

推しの力って偉大ですね。

私が単純に推し色とかに弱いだけかな。

 

現場決まったら頑張って痩せるんだろうな。

 

いつかの、生ライブ初乗車を夢見て。

 

 

まずは年末ライブを楽しみに、勉学に勤しみつつオタ活頑張ります。

あと、リョウガさんのセンター曲を楽しみに待っています。

 

 

 

今回はこの辺で。ゆるりと~。

ラ―――メンズっ!!!

おはようございます、こんにちは、あるいはこんばんは。べこです。

 

 

 

今回はタイトルでお察しの通り、今回は超特急関係ないです。

 

 

Twitter見ればわかるんですけど、結構超特急とかEBiDAN以外にも好きなアーティストやら何やらがいっぱいいるんですが。

 

 

芸人で初めて突き詰めて好きになったのが、ラーメンズ

 

 

ラーメンズとは何ぞ?という方に簡単に説明しますと、小林賢太郎さんと片桐仁さんの2人のお笑いコンビです。2人とも美大出身で、コントと、アートと、演劇の間のようなコントをするのが特徴です。

片桐仁さんは、ドラマ「99.9」などに出演する個性派俳優として知ってる方も多いともいます。私的には、Eテレの「シャキーン!」のジュモクさんの声の人、というイメージが割と強いです。めちゃくちゃ世代なので。

小林賢太郎さんは、自身が出演する様々な演劇・コント作品を手掛けたり、絵本をかいていたり、演者であり裏方、みたいな人です。パラリンピックの閉会式の演出を任される、とにかくすごい人です。

 

ラーメンズ好きな人は、小林賢太郎さんを崇めてる人が多い()。言い方がアレだけど、ほんとにそう。

コントの形態としては、セットが至極シンプルで、小道具も主に箱。ひと公演通してほとんど衣装も変わらない。話や動きで見せるタイプのコント。

 

 

YouTubeに公式から動画めちゃくちゃ出てるし、公演ごとに順番に再生リストにまとめられてます。

気になった方はぜひ「ラーメンズ」で検索検索。 

 

 

 

 

ここからちょっと私の話しますね。

 

 

元々お笑いが好きで、3大賞レースは必ず録画して一通り見たりしてたんですけど。

 

中2の時、友達から、

 

 

ラーメンズのバニー部っていうコント面白いよ」

 

 

と勧められたのが、ラーメンズを好きになったきっかけ。見たらドはまりした。

 

 

公式からの動画は出ていなかったので、お恥ずかしながら無断転載の動画を視聴しました。TSUTAYAとかでレンタルして借りるなんて発想は無いし、見たことない芸人のライブDVD借りるほどお金に余裕もなかったので。

 

 

そこから様々な動画を見漁り、姉と妹を沼に引きずり込み、今に至ります。

 

中2だから、大体6年前くらいですね。

 

時が経つのは早いねぇ~。

 

 

今では姉の方がドはまりし、ラーメンズのDVDは勿論、小林賢太郎さんが近年手掛けている「カジャラ」のDVDや、不定期にNHKのBSの方で放送している「小林賢太郎テレビ」のDVDを買ってたりします。

 

 

 

ここで、

オススメのコントのコーナー

 

\\ドンドンパフパフ//

 

 

※ここからが本題です

 

 

 

 

①『ATOM』より「アトム」

 

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一発目でこれかよ、と意外に思う人もいるかもしれませんが、これは個人的に、すごく感動するおすすめコント。

30年間装置によって年を取らずに眠り続けていた「父」と、そんな父と同い年になった息子「アトム」のコント。30年、時代の中を生きてきたアトムと、父が思い描いていた30年後のギャップを主軸としたコントになっています。

このコントは、感動する。なんならちょっと泣きそうになる。

専門家でもなんでもないのでちゃんとしたことは言えませんが、自分の願いのために家族を置いて行ってしまうような、悪くいってしまえば自己中心的な父。小さい頃から父が身近にいながら、親子らしいことを何1つしてもらえなかった息子、アトム。期待と現実のズレに徐々に失望していく父と、親子の30年を不本意に失われてか、過去や今に固執するアトム。笑えて感動するコント。

同じ「ATOM」の公演では、似たタイトルの「アトムより」というコントもあります。このコントの中で、「アトム」の会話のシーンが、映像台本として登場します。こちらも面白いコントなのでぜひ。

 

 

 

 

 

 

②『椿』より「日本語学校アメリカン」

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これは先程のと打って変わって、かなりお笑いの方向に走ったコント。

日本語学校シリーズはいくつかあって、「爆笑オンエアバトル」というネタ番組に出演していた際によくこのシリーズをやっていました。一番有名なのは「千葉滋賀佐賀」かな?「ちばしが」まで打つと予測変換で出てきます。

その話は置いといて、これはそれのアメリカバージョン。日本の歴史の単語を色々いじっていきます。

このネタの説明えぐい難しいな!?

日本語学校シリーズは、比較的一般受けがいいというか、笑いどころが分かりやすいコントじゃないかな、というイメージです。ユニークさとかアーティスティックなのはいらない!という方にはおすすめ。

 

 

 

 

 

 

③『CHERRY BLOSSOM FRONT 345』より「小説家らしき存在」

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ラーメンズの中でもホラーコントとして挙げられるコント。ラーメンズのホラーコントといえば、『ATOM』の「採集」なんですが、今回はなるべく公演被りしないようにしたいので、ここでは、こちらのコントを取り上げさせていただきます。

ちなみに、公演名は長すぎて「桜前線」と略されることが多いです。

コントの大枠としては、「多重人格作家」の異名を持つ「常居次人」という小説家と、原稿を取りに来た編集者の2人の話。編集者の眠気を覚ますために常居が話した不思議な話で、物語は展開していきます。

このコント、途中で、おおよそオチの予測がついてしまうんですね。ある意味、ネタバレ的なセリフが出た時点で、残り4分ほどあります。ただ、そこからが面白い。そこから「安心」と「緊張」の緩急を、観客は、片桐演じる編集者に感情移入しながら見ているような気持になるんです。あくまで個人的に、な感じもしますが。

ホラーコントとして代表的なのは「採集」と「小説家のような存在」ですが、ホラーまでいかなくともゾワッとして終わるコントは他にもいくつかあります。

「採集」と同じ『ATOM』の「上下関係」や、『鯨』の「count」、『椿』の「時間電話」などが挙げられます。「count」なんかは最後オチの部分で思わず悲鳴を上げてしまったお客さんもいるほどです。面白いのでここらへんのコントもぜひ。

 

 

 

 

 

④『鯨』より「器用で不器用な男と不器用で器用な男の話」

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タイトルが長くて、通称「器用不器用」と呼ばれてるこのコント。

これもちょっと感動するコント。ちょっと泣いた。

よく冗談や適当なことを言う、強気な芸術家志望の男「片桐」と、冗談がなかなか通じない、真面目なエリートサラリーマン「小林」。コミュニケーション能力に難がある小林は、片桐に憧れを抱いています。そして片桐はなぜかトイレットペーパーで髪をまとめている。先述の「アトム」同様、小林が弱気な性格、片桐が強気な性格のコントは結構あります。「器用不器用」に一番近いのは『桜前線345』の「蒲田の行進曲」。このコントが気に入った人は、ぜひこっちも見てほしいです。

「器用不器用」と「蒲田の行進曲」に共通するテーマ的なものは、「自分の憧れと、社会的立場」。ガキ大将的な強気で明るい男に憧れる、世間的なエリートの弱気な男と、落ちこぼれてしまったガキ大将的な男。ある意味、心が子供のままな2人がぶつかり合うコント。素敵です。

だからといって、感動で終わらないのがこのコント。公演の最後を飾るにふさわしいコントです。ぜひ。

 

 

 

 

 

 

⑤『TOWER』より「ハイウエスト」

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今までのコントとは違い、ラーメンズのコント随一のシュールさを誇るこのコント。9割以上小林さんのナレーションによって進んでいきます。

サムネイルの通り。片桐さんがハイウエストなコントです。

これ以上説明のしようがないコント。

このコントは、私が好きなラーメンズのコントTOP5に入るコント。好みは若干分かれるような気がしますが、私は大好き。

ラーメンズのコントは公演ごとにある程度テーマが決まっていて、『TOWER』という公演タイトルにちなんだコントや1つ目のコント「タワーズ1」の伏線回収的コントが続く中、1つだけ異彩を放つこのコント。謎。好きな人は好きなコント。

 

 

 

 

 

⑥『CHERRY BLOSSOM(以下略)』より「怪傑ギリジン

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これを含め3作あるギリジンシリーズの1作目。片桐さん演じる「怪傑ギリジン」のほぼ1人コント。ステージ中央に真顔で黙って座る小林さんに対し、片桐さんが竹馬を使いつつひたすらボケるというスタイルのコント。

公演被りしないように…とか言ってた割には、あっさり公演被りしてしまったことはひとまず置いといて。

このコントに似た構図のものは他にも結構あって、『TEXT』の「スーパージョッキー」、『ALICE』の「バニー部」、YouTubeに公式では上がっていませんが、『零の箱式』の「現代片桐概論」「タカシと父さん」があります。小林さんプロデュースの『カジャラ』でも、「就職フェアリー」というコントがその類です。

ラーメンズの中で比較的珍しい、「くだらなくて面白い」コント。

ある種、焦りから生まれるアドリブの面白さ、みたいなものが見れるコントです。バニー部は、このギリジンシリーズを見てから見ることをおすすめします。

 カジャラ2には「バニーガード」というコントがあります。バニー部の続編的なコントです。こちらも面白いのでぜひ。

 

 

 

 

 

⑦『ALICE』より「モーフィング」

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ラーメンズの特徴とされる、言葉遊びを軸としたコント。

バスで旅立とうとする小林さんと見送りの片桐さん。2人の会話から、1つのワードで様々なコントへと派生していきます。

ちなみに「モーフィング」とは、コンピューターグラフィックスの手法の1つで、ある物体から別の物体へ自然に変形する映像のことらしいです。

言葉遊びコントは『TEXT』の「同音異義の交錯」や「不透明な会話」、『TOWER』の「名は体を表す」など、他にもまだたくさんあります。

この「モーフィング」は特に、衣装やセットをシンプルにしているからこそできるコントです。移動のみで場面転換を行う手法は、小林賢太郎テレビのコントでも使われています。

オチがものすごくあっさりしているので、「え?終わり?」となります。多分。でも、それがいい。

 あと、個人的に『ALICE』公演自体好きな公演なので、全部おすすめです。

 

 

 

 

 

⑧『ALICE』より「風と桶に関する幾つかの考察」

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小林さんのパントマイムが堪能できるコント。嘘。でもあながち間違いじゃない。

小林さんの器用さが如実に表れているコント。

「風が吹いた」から始まるいくつかのショートコント。「風が吹けば桶屋が儲かる」のことわざになぞらえて、「風が吹いた」から始まり、「桶屋が儲かる」(一部例外あり)で終わる。例外については、見たらわかります。演じる役と声をあてる役が交互に入れ替わるコント。⑦の「モーフィング」のように、全く違う状況のショートコントが1つのコントを構成している、という構造のコント。

 小林賢太郎テレビで、このコントが再演(?)されました。

 

 

 

 

 

⑨『雀』より「男女の気持ち」

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最後にあっと驚くオチのコント。「そういう終わり方か」ってなる。

あらすじとしては、女の子に振られた小林と、友人の片桐による振り振られる男女の気持ち議論コント。

コント中に出てくる「ハインリッヒーズ」を歌うこばけんさんを見て、改めて歌のうまさに圧倒される。すごく歌い上げる。上手い。劇中(?)に歌うコントは結構あって、『TEXT』の「条例」や、『FLAT』の「初男」。『CLASSIC』の「帝王閣ホテル応援歌」はコント1つまるまる歌です。ホラーコントの「採集」では、こばけんさんがラップを披露します。

 

 

 

 

 

 

⑩『TEXT』より「銀河鉄道の夜のような夜」

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私が1番好きなコント。タイトルの通り、「銀河鉄道の夜」を題材としたコントです。予備知識が無くても楽しめますが、読んでおくと、途中のシーンの理由とかがわかります。「銀河鉄道の夜」自体長い話じゃないので、読むことをおすすめします。カンパネルラとジョバンニから名前をとって、「金村(かねむら)」と「常盤(ときわ)」という2人が登場します。常盤が主人公。感動する、という不思議な気持ちになるコントです。この公演最後のコントなので、この公演のコントのネタが色々な場所に散りばめられています。単体で見ても面白いですが、公演を順番通りに見てから、最後に視聴することをおすすめします。

序盤から中盤にかけては笑いどころが多く、途中畳みかけるような場面があるのは珍しいです。多分。

あと、このコントは演劇的な側面が強いコントになっています。

 

 

 

 

 

 

ということで、10作品紹介させていただきました。

 

 

好みで選んでいるものも多いので偏りがありますが、ご容赦ください。

 

 

 

元々文章を書くのが上手い方ではないので、紹介分が拙くなってしまい、申し訳ありません。

気になっている人が見てくれたり、ファンの人がもう1回見たりするきっかけになれば幸いです。

 

 

他にも紹介しきれていないコントがたくさんあるので、ぜひ見てください。たくさん見てください。

 

 

 

 

では、今回はこの辺で。ゆるりと~。

いえあ!!!(適当)

おはようございます、こんにちは、またはこんばんは。べこです。

 

 

前回から1か月経って何だかちょっと久しぶりな感じがしますね。

 

 

その間に私はYouth Ticket SeriesのSBFとTNEとTEFBの幕張入ってるやつを買いました。

あとリョンドンとREC.

 

何か見てて気づいたんですけど私リョウガさんは基本的に動いてるほうが好きですね。

静止画でもかっこいいけど。

 

 

 

まあ、これらは大学の課題のやり直しが嫌になってむしゃくしゃしてネットの密林と本ねーじゃんでおなじみのあそこのオンラインショップ。

 

密林の方は定価で買ったので普通に浪費。

 

 

 

そのやり直しの課題は普通に終わってません。あと1000字くらい。嫌になったしやる気が出ない。

 

 

 

 

今回のブログは推しのテレビ出演についてです。

 

 

私の通ってきた界隈はテレビ露出がすごく少なくて、良くて半年に一回くらい。

 

 

その点超特急は大体1か月に何回も見れる。

 

次ナル抜きにしても、地上波で1か月に1人くらいは見る。

 

 

 

 

すごいよこれ。

 

 

 

Jの方のオタクから流れてきた方とかメジャーな界隈だけ通ってきた方はわからないと思うんですけど(地下系オタクアピ―ル)、

 

 

出れてただけでも十分だったんだけど、

 

 

 

 

やっぱり、多いよ。すごいよ。

 

 

 

公共の電波に乗った推しがこんな頻度で見れるなんて!!!

 

 

 

普通に感動もんです。

 

 

そりゃ、某Jに圧力掛けられてるとかよく言われてるけど、

 

それでも多いと思うよ?私は。

 

 

 

そりゃ放送延期になることもあるけど、それでも見れるんだもんね、結局。

 

 

出演してる誰かがやらかさなければ。めったにそんなことないけど。

 

 

リョウガさんはそんなにテレビ出演多い方ではないけど、一回の出演で8回分くらい見ごたえがある(?)。

 

多いに越したことはないけどね。

 

 

 

お願いしまーす(小声)。

 

 

 

 

 

 

 

そんな、他愛もないオタクのブログ。

 

 

 

唐突に終わるスタイルで、今回はさようなら。ゆるりと~。

推しの魅力がcan't stopな気分なので140字では足りない話

こんにちは。

 

更新頻度が結構高いです。べこです。

 

 

さて、超特急公式さんによって「#推し祭」なるものがTwitterinstagramで開催され、8号車の皆さんが推しの魅力を思い思いに、文字数制限と戦いながら投稿していますね。見てるだけでもすごく楽しい。

 

 

そんな中、私べこもツイートしたんですが、それがこちら↓↓

 

 

 

 

ひ ど す ぎ る 。

 

 

いいねしてくださったりする人(もし居たら)、本当に申し訳ない。

一生懸命取捨選択しながら何回も書き直して投稿しているオタクの皆さんに誠心誠意謝りたい。

 

 

(インスタで投稿すれば文字数関係ないのでは…)

 

 

と思ったりもしたのですが、あまり長く書きすぎても私自身、そういう文章は多分斜め読みするので今回は良い機会ということでブログとして書いている次第です。

 

 

全員分書いてもいいのですが、今回はツイートした、おさななの2人について書いていきたいと思います。

 

 

 

3号車リョウガ

とりあえず、簡単なプロフィールから。調べたらすぐ出てくる情報。

 

超特急のリーダー。メインダンサーで、イメージカラーは紫。ガリガリ担当。

1994年10月23日生まれで、神奈川県出身。O型。今も神奈川の実家に住んでいる。

実家では愛犬のティアラを飼っており、SNSで度々その姿を見ることができる。

超特急内ではバラエティー組に分けられるが、「SPEC」のシリーズ作「SICK'S」でSPECホルダー「牟田口 計(むだぐち ばかり)」としてドラマ出演も果たしている。

自他ともに認めるオタクで、とあるオンラインゲームで最高世界ランク2位を取ったことがある。個人のYouTubeチャンネル「ガリゲーch」でゲーム実況動画を投稿している。

追記:超特急が「Jesus」で主題歌を務めた「ヒモメン」というドラマにもヒモ役で出演されていたのをすっかり忘れていました…。他にも主題歌を務める関係で出ることは何度かありましたが、ソロで出たのは「ヒモメン」が初めて。そして、主題歌云々関係なくキャストに選ばれたのが「SICK'S」となります。

更に追記:「お義父さんと呼ばせて」でもソロ出演していました…。

 

 

と、こんな感じでしょうか。真面目なやつは。

 

 

まず、これを上の情報に入れていいのか悩んだ結果ここで書くんですけど、股下3km。これに関しては事実なようで事実じゃないのでこっちに書くほうが適切かな。脚の長さもそうなんですけど、全体的に細くて長い!モデル体型だし、めちゃくちゃダンス映えする。普通にスキニー履いて体のライン見せてもいいし、ちょっと太めの、ストレートのパンツを履いてて細い足首が覗くのが個人的にすごく好みです。ふじびじの制服とか。ふじびじの制服は全員の性格とか体型に合わせて丈とか色々作ってあってすごく好きです。リョウガくんの短ランは脚の長さが際立つのですごく好き。似合う。

 

 

ダンスのことは前の前のブログで書いたので軽く書く感じになります。

超特急ってかっこいいよね(揺るぎない事実) - 情弱8号車の独り言。

ダンスがとにかく正確できれい。ダンスがきれい、っていうか、フォームがきれい。音にもぴったりハマる。忙しないフリでもゆっくりのフリでも全部ちゃんと音にぴったりだと思います。わかんない。贔屓目に見てることもあるかもしれない。

あと1番ディティールにこだわってるのはリョウガくんだと思う。何かたまに、「リョウガくんだけちょっと振り付け多くない?」と思ったりする。その影響は大体これ。本人の中できっとこだわりがあるのかな。JesusのCメロ(?)とか、センターにいるっていうのもあるんだろうけど、何かリョウガくんだけ足の動きが多かった気がします。ミスだったらただ私が恥ずかしいんですけど笑。

こだわりで言えば、さっきこれ書くためにJesus見てて思ったんですけど、「当然のように誰かのご厚意に」のところ、リョウガくんだけずれてて、あれ、と思ってLIVE映像見たらやっぱりずれてた。音の取り方の違い?

ダンスの中で好きなところは、fanfareのサビ前の音はめの部分、超えアバのジャンプ、summer loveの首カッカッって左右に動かしながら立ち上がるところです。

ダンスとは関係ない気もするのですが、リョウガくんの仁王立ち(?)したときの立ち方が好きです。

 

 

あとリョウガくんと言えばイケボですね。あとトーク。独特の雰囲気を持っていて、メンバー間では、誰と一緒でもちゃんと最終的にまとめられる。普段しっかりしていてまとめ役になることが多いカイくんも、リョウガくんがいるとはしゃぐことが多い気がします。リーダーという立場だというのが大きいのでしょうが、5人でトークするときは自然とまとめ役になりますね。タカシくんがリョウガくんに向かって真っ直ぐ喋って、それをツッコむ流れがすごく好きなので、これからもタカシくんはリョウガくんを見つめて話してください。

1人喋りでもリョウガくんは面白い。ガリゲー見てて、すごく面白い。見てない人がいるのであれば、あまりハードルを上げるのは良くないのだろうけど、面白いです。

さ○ま御殿にも3度の出演経験があり、バラエティ力は超特急の中でも高いメンバーであるリョウガくん。今までにあまりいないキャラ、というか、芸能界でもキャラ被りは少ないキャラなのかな、と思います。何人かで出るとカイくんやユーキくんに任せることもしばしばですが、処理しきれなくなってパスを受けても、何とか笑いに落とし込んでくれます。安全信頼のリョウガくん。

 

 

あとビジュアル面に関しては、すごく安定してる。超特急って現メンバーは特に髪染める人が多いんですが、安定して茶髪。派手髪が無かったわけではないけど、ほとんど安定してナチュラルカラーのリョウガくん。そして髪型もあまり冒険しない。色んな推しが見たいという人もいるのでしょうが、安定したビジュアルの提供はオタクにとって安心なものなのです。いつのライブ映像を見ても好みのビジュアルだわ~となるのはリョウガくん。

あと、これは余談で、かなり個人的な好みなんですが、リョウガくんの女装好きなんですよ。女装が可愛いメンバーとして挙げられがちなのは457の3人だと思うのですが、私がリョウガくんの女装が好きと言ってるのは、女辞めたくなるくらい可愛い、ってことじゃ無いんです。なんかどうしても男みが出てしまうところなんですよ。待ってブラウザバックしないで。正確に言うと、リョウガくんが溢れ出てしまうんですよね。うまく言えないんですけど、女子かなって一瞬思うけど絶対リョウガくん感が出てしまうんですよね。リョウガくんって何だかんだ1番顔が特徴的なのかもしれない。

 

 

LIVEに関して。LIVEに限ったことではないですが、リョウガくんと言えば曲中の変顔。超えアバやSAY NOで見られる変顔。あと、曲中によく喋ってる。ツッコミをよく入れる。超えアバの2Bはいつもアドリブで、良い意味で曲中に1番遊んでるように見える。1番楽しんでるのは?って聞かれると誰か迷うけど、1番遊んでるのは?って言われると真っ先に思い浮かぶのはリョウガくん。あとこれは余談なのですが、私が初めて買ったLIVE映像の円盤が愛す。で、というのも、欲しかった理由の1つに、鶴のめでたい衣装で超えアバを踊っているのがどうしても見たかったんですよ。その当時(と言っても2か月前くらい)はリョウガくんを特別推しているわけでは無かったのですが、というのも自分の意識としては、なんですけどね。鶴のあの衣装が好きだし、超えアバも大好きな曲なので。どうしても手元に映像を置いておきたいな、と。まあ、何となく察している人もいるのでしょうが、他の理由はBL特急が見たかったからです。だって可愛いんだもん。

 

 

 

 

5号車ユーキ

こちらも簡単なプロフィールを。

 

超特急のメインダンサーで、イメージカラーは赤。ドジっ子担当。初期はユーキがリーダーを務めていた。

1995年1月2日生まれで、出身は徳島県。AB型。度々阿波踊りを披露する。

超特急の中ではバラエティー組に分けられる。メンバーの中でも特に、共演者(主に芸人さん)とよく距離を詰める。

ガリゲーに度々コラボ出演する。

運動神経が良く、アクロバットが得意。ダンスの振り付けにもアクロバットを活かしたものがある。

ドジっ子担当に恥じない数々のドジエピソードを持っており、玄関のドアに鍵を挿したまま出かけたことがある。

追記:2020年9月26日に「むらちゃんの秘密基地」という個人のYouTubeチャンネルを開設。初投稿動画「【踊ってみた】惑星ループ【むらちゃん】」は、2020年12月7日現在、11万再生を記録している。

 

 

ユーキさんと言えば「ギャップ」ですよね~。本人もとあるインタビューで「自分を3つのワードで表すと?」という質問に対して1つ目に「ギャップ」と答えるほどのギャップ。すごい。ほんとすごい。

すごいことは本当にすごいんだけど、私が語彙力無いオタク過ぎて、大体「ユーキしゃんかわよ~」か、「え、やば、ユーキさんかっこよ」しか口から出てこないです。

これは文章なので十分に書けます良かった。

 

まずビジュアル。自分的に、顔が、上半分かっこいい下半分かわいいんですよ。※個人の意見です。眉毛が濃くて凛々しい。目が三白眼ぎみ。鼻がシュッとしてる。控えめなお口。かわいい。下唇厚め。かわいい。寝てるときのユーキさんのお口がかわいくて好きです。ほんとにお人形さんみたい。個人的にユーキさんは横顔が好きです。鼻のラインが。

あとユーキさんのシルエットが好き。肩幅広めで、男らしいシルエット。あと細い。ガリガリ担当に引けを取らないくらい細い。細いというか、薄い。スタダコードが緩くなり始めてから度々披露される背中が超きれい。NYLONさんとか、色んなところで披露される背中がまじで「御」をつけなきゃいけないレベルで尊い。御背中。

男らしい体つきなのに女装がすごく似合う。マジで斜め向いたり構図で切ったりするとほんとに女の子みたい。ぎゃんかわ。仕草とか含めだと、ダントツで女子っぽいユーコちゃん。詰まる所、女装特急はみんな好きなんですよね。

 

 

そしてユーキさんと言えばダンス!リョウガくんの時にも書いたように以前ダンスについては書いたので若干あっさりになるとは思いますが。ユーキさんはダンサーがメインのグループでダンスリーダーを務めるダンスの実力。キレがピカイチ。初見さんコメントでよく見かける「赤の人がすごい」「赤の人が目を引く」。メンバーやオタクだけでなく、知らない人も魅了するユーキさん。素晴らしい。あとユーキさんと言えばアクロバット。以前とあるバラエティで跳び箱対決した時の映像見てて思ったけど、バネがあるよね。元々運動神経が良くて色々こなせちゃうのはわかるけど、ほんとすごい。あとあの細い腕でよくあんなにしっかり体支えられるな、としみじみ思います。体幹がしっかりしてるのね、きっと。ていうか多分そう。あれをアクロバットって言うのかわからないんですけど、曲忘れちゃったんですけど、公式で上がってる動画の1:05くらいでやってるやつ。あれ好きです。←追記:No.1でした。

 

 

ユーキさんもリョウガくんと同じバラエティー班な訳ですが、まあ、どの番組でもどこかで絶対ドジっ子発揮するし、持ち前の愛嬌で懐に入り込む。あざとい。某平日お昼の番組には1人でスタジオ出演も果たしてるし、某日曜お昼の番組には定期的に呼んでもらって、ア○コチャレンジなる、番組観覧運試し的なものが生まれてるらしいです。こうやって見ると、ユーキさんめちゃくちゃお昼の番組出るやん。お昼の番組だけではなく、クイズ番組にも割と呼んでもらえるユーキさん。もちろん(と言ったら失礼かもしれないが)、ミラクル枠、というか、簡単に言うと「おバカ枠」ですね。元々芸人さんや芸能人という存在に対しての憧れ(?)が強いユーキさんが色んな方と共演できてキャッキャしてるのを見ると微笑ましくてニヤニヤします(・∀・)

ユーキさんの番組中のドジだと、クイズで札を上げるときに逆に上げちゃうの可愛くてまじで胸がギュンッてなりました。ドジっ子で噛むのも1番多いのに口上がちょっと長いっていう…。

 

 

LIVEに関しては、言う事なしですよ。前にも言ったけど、TEFBのときのBCのユーキさんが性癖過ぎるんだって!!!!!普段あんなにドジっ子できゃわきゃわなのにセンター曲かっこよがちなユーキさん。推せる(確信)。ユーキさんのギャップを手っ取り早く見せるにはやっぱりMy buddyとBCなんだよな~推せ推せの推せ。今無性に誰かに見せたい。私の推しすごいでしょって見せたい。けど、見せられる友達がいない。泣きたい。TEFBは本当に良いライブ。BCを見るんだったら圧倒的にTEFBの横アリなんだけど、My buddyは城ホールの方が好き。これは余談だけど、LIVEのOP映像で1番好きなのは、TEFBの城ホールのやつ。正月感溢れる映像でみんなビジュがめちゃくちゃ良い。盛れてる。盛れてなくてもじゅうぶんかっこいいし可愛いんだけどね(全肯定オタク)。

TEFB以外で言うと、公式から上がってるSBFのkiss me babyのBメロのユーキさんがまじでかっこよすぎて卒倒しそうになる。降臨してる。全人類ユーキさんを見ろの気持ち。

kiss me babyと言えば、7人の時、2Bのところで15で踊るところあるじゃないですか。好きです、あれ。kiss me babyは2Bとラスサビ前の4人のところが好き。

 

 

 

 

ということでいかがだったでしょうか。

 

このタイプのブログは何度か書いているのですが、いまいち締め方がわからないまま今に至ります。

 

 

まあ、このブログを読んで少しでもリョウガ推し、ユーキ推し、おさなな推しが増えたら嬉しいなと思います。

 

他のメンバーのもその内書けたらいいなと思います。

 

 

何かぱっと思い出したことあったら追記します。

 

 

 

 

 

それでは、また。ゆるりと~。

「うたうたい」

おはようございます、またはこんにちは、あるいはこんばんは~。

 

べこです。始めたばかりでなんだか更新率高めです。

 

 

昨日発売されました、松尾太陽の1stミニアルバム「うたうたい」

 

これを読まれている皆さんはきっと8号車さんなのでしょうが、買いましたか?

 

 

私は……

 

 

買いました!!!!!!!!

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(部屋の窓側に建物があるので部屋が万年暗く、部屋の照明で撮影)



タワレコさんで購入したのでカレンダーもゲットしました!

 

そして、初回限定盤だったので配信ライブのシリアルコード付きです。

時間的にリアルタイムではおそらく見れないのですが、アーカイブが月末まで公開されるとのことで!

 

めっちゃ楽しみやー(≧▽≦)

 

 

なんかカッコ囲みの顔文字使うと古い感じ出ると思ってるのは私だけ?

 

 

買うかどうか正直迷ってたんですが、SorrowのMV見たり、全曲のティザー映像を見て

 

「あ、これは買おう」

 

と決意。

 

予約はしていなかったので、発売日の11時に歩いていける距離のところにあったタワーレコードさんへ行って購入。

 

 

いや~、よかった。ほんと。

 

 

 

突然の好きな曲発表~。\\ ドンドンパフパフ //

 

好きな曲を絞るのはなかなか難しいのですが、あくまで自分の好みで言えば、

 

曲調が好きなのは「Sorrow」です。

MVが公開されてから、「あ、これは好きだ」と直感で思いました。

MVのきれいな映像とかきれいな太陽のビジュアルも勿論ですが、曲が爽やか。

と、Sorrowを聞きながらこの文章を書いています。

この曲がいわゆるリード曲で本当によかったなと思いました。

バズリズムでの歌唱もすごく良くて、楽しみすぎてリアルタイム視聴するために夜更かししました。

MVのここの太陽好き。↓↓

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「もう1度」の太陽

 

 

スルメ曲だな、と思うのは「Hello」かな。

何回も聞いてるうちにハマりそう。

たまにあるんですよね、こういうの。何回も通して聴いたりシャッフル再生したりしてる内にめちゃくちゃハマってるパターン。

この曲からその雰囲気をひしひしと感じます。

 

 

歌詞が好きなのは、言わずもがな「掌」です。

これはズルいよね。太陽が作詞してるからね。

これは完全に自分の数少ない経験からの偏見なのですが、元々曲を書いた経験が少なかったり、シンガーソングライターでないボーカリストは、真っ直ぐな歌詞書きがち。

今回の「掌」ではそれがすごく良い方向性に働いていると思ってて(何様)。

太陽のあの真っ直ぐな心から出た本音、というか、それがすごく曲とか歌声に表れているからすごく好き。

知らない人が聴くのと知ってる人が聴くのとで聴こえ方が違うと思うし、超特急タカシの歩みを知らない人でストレートな歌詞を「工夫が無く薄っぺらい」と思う人が多分いるわけで、私も他界隈でそういう風に言われている人を見ました。

私本当は歌詞のメッセージ性とか気にせず、聞き心地で曲好きになりがちなタイプで。

というのも、「感動する(共感する)歌詞が好き」と言いがちな現代の若者に対する逆張り発です。ひねくれ者なので逆張りしてる内にそれが性に合うこともあるんですよね~。その内、ほんとにフィーリングで曲を好きになるようになり、良い曲とかバラードを好んで聞かなくなっちゃいました。

好きなバンドの曲の歌詞で「結局音楽はBGM」という歌詞があります。皮肉ですね~。まあ、このバンドは元々皮肉曲ばっかりなんですけどね。

この曲は私の中でも数少ない、歌詞も好きな要因の曲です。歌詞検索かけたら引っかかると思うので気になる方は検索してみてください。

 

 

詰まる所、音楽からBGMという側面は切り離せない要素だと思ってて。コンビニとか飲食店とかで流れてる音楽はBGMという立ち位置であるし、くつろぐためとか、気分を上げるためとかに使われる音楽も、自分の気分を変えるための手段であり、BGMと呼んで差し支えないわけですよ。さっき私もSorrow聞きながら書いてたしね。

でも、曲調とかに思いが乗せられるわけでも無いし。歌詞に自分の思いを詰め込んで、それが知らない誰かに響くためには、歌詞が染みる前に音が耳に残らないといけないっていう。「俺が何か叫んだところでキャッチ―じゃないと誰も聞かない」とか、本当にそうだな、って。

 

 

 

何か主旨からだいぶ逸れて長話してしまいましたが、せっかく良い曲ばかりだから、色んな人に届いてほしいミニアルバムだな、と思ったという話です。

あと、さっきあんなことを言ったけど、太陽くんは、太陽くんにしか書けない詞を書いてほしいから変に言い回しを変えてほしくないし、真っ直ぐだからこそいいみたいなところもあるし。

 

ストレートな歌詞を好まない層って多分一定数いて、私も昔は「真っ直ぐな歌詞なんて薄っぺらくてダメだ派」にあったときもあったのですが笑。流行りの青春ぽい曲への単なる反抗心です。偏見な気もするけど、こういう考えの人たち、昭和の名曲引き合いに出しがち。一個人の意見です。筆者バリバリ平成生まれです。あまりそこらへん詳しくないです。

年を重ねて、「歌詞をちゃんと読もう」って唐突になったときに、「真っ直ぐな方が考えないでスッと入ってくるな」って思ったんですよね。

「真っ直ぐな歌詞否定派」の人って歌詞をちゃんと深く読みたい人なんですよね。曲と真剣に向き合うタイプ。でも、私そうやって深く考えるのとか苦手で、そもそも今の曲の聴き方が多分昔よりライトになってて。そういう時代に生まれ育ってる今の人にとってそういう曲の方がスッと入ってきて心を動かされやすいんじゃないかなって思います。もちろん全員がそうじゃないし、全ての音楽が人の心を必ずしも感動させるためにあるわけじゃないんですけど。

 

 

再度まとめると、太陽の真っ直ぐな歌詞は、太陽らしい歌詞だよ、って話です。

コメント欄を新しい順に見てて少し思うところがあって、つい書いてしまいました。

なんか、ダメですね。流せるようにならないと。大人にならないと。

 

とは思ったんですけど、ああいうコメントをわざわざ書き残すのがやっぱり何か引っかかる!幼稚なやつだと思うならそれで結構!あなたが「アイドルが書いたような曲」と評価したこの曲で心動かされる人もいるんだよ!!その言葉を「別に否定しているわけじゃない」って弁明されたって「アイドルが…」って書いてるってことは少なくとも肯定的ではないだろ!!!

 

まあ、私はその「アイドルが書いてるような」ストレートな歌詞の方が好きなんですけどね。過去好きだった曲を見てもそう。好みは人それぞれだよね。

シンガーソングライターでも無いし、端からプロっぽい歌詞なんて来たらそれはそれで「どうした!?」ってなるしね。

 

誰も読んでないと思って自由に書いてしまっていますが、誰かから苦情やらなんやら来たら多分すぐ消します。小心者なので。

 

 

 

 

今回も相変わらずまとまりのない文章でしたが、ここまで読んでくださった方がいたら、本当にありがとうございます。

 

途中から完全に自論展開ブログになってましたが、あくまで一個人の意見として、流していただいて結構です。

 

太陽の「うたうたい」良い曲ばかりなので本当よろしくです。

 

 

 

 

ただのオタクの戯言をつらつら書いていますので、自分の文章力に自信を無くしたときとか、めちゃくちゃ暇なときとか、読みに来てください。

 

 

 

ではまた。ゆるりと~。

超特急ってかっこいいよね(揺るぎない事実)

ツイートのようなブログタイトルで失礼します。

べこです。こんにちは。

 

今回のブログは、超特急のダンスについてです。

 

 

 

顔面についてだと思ったでしょ??(ウゼェ)

 

 

 

 

ダンスに関しては前々からずっとどこかで書きたいなと思ってはいたのですが、ツイートでは到底収まらないだろうと思い、今回ブログに起こしています。

 

ダンスに関しては踊ってみた見るの好きっていうくらいのド素人なので、プロっぽいことは全然言えないです。

 

前書き書くの苦手!長く書けない!!

ということで早速↓↓↓

 

 

2号車カイ

カイくんのダンスは1番重量感がある。これは決して動きが重いとかじゃなくて、パンチ力が強い、というか打撃が強い(?)。細身のメンバーが多い中で唯一と言っていいガッシリした体だからこそ、一つ一つの動きの攻撃力が高い。アシックスのやつ(?)が結構わかりやすいと思うんですけど、1つ1つの動きが速いながらに力強い。とても爽やかなお顔でパワフルなダンスをするところが好きです。

あと、少し余裕をもったような動きが1番似合う。これは表情込みなところが大きいのだけど、DJ Dominator とか、BREAK OFF の気分上々の部分とか、キメキメにバキバキにしすぎるとおかしくなってしまうような感じの雰囲気の曲で、さらっと踊ってる感のあるダンスが1番似合っている、というか上手いのはカイくんだなと思ってます。元々体全体使って踊るタイプじゃないっていうのもあるのかな。散々いろんな人が言ってるとは思うんですけど、自撮りが上手いことが例として挙げられるように、良い意味でナルシスト。パフォーマーってナルシストであればあるほど自分を活かしたパフォーマンスができると思います。自分の魅力がわかっていて、曲に合わせて引き出しからその曲に合った魅せ方を引っ張り出してくる、みたいな。曲の意味を深くまで理解して、じゃあどう表現するのかを考える。ブレイン担当の彼らしい、頭脳派のダンス・表現と言えるんじゃないでしょうか。

これも色んなところで言われてるんですけど、カイくんは煽り等で1番タカシくんを支えてるように感じます。これは多分、自己プロデュース力の中にグループも含まれていて、グループとしてどういう形で見えたらいいのかを、ステージ上で常に考えているんじゃないかと私は勝手に思っています。

 

 

 

3号車リョウガ

リョウガくんのダンスは1番キレイ。リズムがどこを切り取ってもばっちりで、静のフォームも動の軌道も限りなく完璧に近いと思っています。手足が細くて長いからすごくダンスが映えるんですよね~、リョウガくんって。さすが股下3㎞。本人も脚に自信持ってるのいいよね。

あと、リョウガくんのダンスは、曲を「纏っている」みたいだなと思います。草村は、特にユーキくんは憑依型だと思うんですけど、リョウガくんは、リョウガくんとして体と意思がそこにあって、曲という衣を纏っているような感じ。いい意味で、ずっとリョウガくんという芯がある。そしてその芯が見える。伝わるか?これ。リョウガくん自体が芯でありながら、曲によって違うように見えるみたいな。メイクによって雰囲気とか大きく変わるじゃないですか、そういう感じ(伝われ)。リョウガくんはずっとリョウガくんってことです。カイくんもこのタイプのような感じ。ただカイくんと違うのは、ここがこうだからとか、どんな表現をするとかを、おそらく理詰めで決めていないこと。感性で掬い取ったモノから、それに合う自分で踊る。それがまた見事にフィットするんですよね~。

超特急図鑑で誰かが、ギャップが1番すごいのはリョウガくんだって言ってたんですけど、リョウガくんは陰も陽もどっちもリョウガくんですね。元々持っている振り幅が広い。何を踊っていても、表情はいつもどこか、普段の延長線上にある感じがします。良い意味で「別人みたい」と感じにくい。ダンスと、バラエティなどでのトークと、オフに近いところと、境界線が薄いようなところがパフォーマンスにも感じられます。そういうところリアコホイホイ感ある。リアコ製造機いいね。

 

 

 

4号車タクヤ

やってきました推し①。エモい踊りが得意ですね、タクヤ。さっき書いたようにタクヤは憑依型だと思うんですけど、けど!タクヤの憑依の仕方って憑依っていうか「宿してる」んですよね。自分の中に入れて、消化した結果を表現として出してるみたいな。カイくんに若干近いタイプでもあるんですけど、自分の中に曲のイメージを入れて、それがタクヤくんと共存している感じ。1回Twitterで書いたんですけど↓↓

 曲をどう表現するか考えて、曲のイメージを呑み込んで体に取り込む感じ?この感じだとちょっと気持ち悪い感じになりますけど。カイくんのタイプと近いようで違うんですよ。タクヤくんは、楽曲のイメージから受けた感情がダンスに表れてる、というか溢れ出してる感じ。楽曲を体現しているのが私的に「完全憑依型」。タクヤくんは楽曲のイメージをタクヤくんなりに消化して、そのタクヤくんの感情が滲みだしてダンスになってるみたいな感じ。だから、エモい曲になるほど自分の感情が乗るからすごくエモさが溢れ出す。

あと、タクヤって初見の人にクールなイメージ持たれがちな、クールビューティーの雰囲気だだ漏れなのに、どすこいとかPUMP ME UPとかわちゃわちゃ曲のセンター近年やりがちっていうところ好き。顔芸が出来てきてるよね、なんか。メンバーが制御できないくらいテンションぶち上がったタクヤ好き。ちょけた感じのタクヤ好き。ライオンライフの2サビの「舌をなめずり」のタクヤめっちゃ可愛い。最近、表情が前にも増して豊かになっている気がします。好き。

 

 

 

5号車ユーキ

満を持して出ました、推し②です。言わずと知れた、超特急のダンスリーダー。まずユーキさんのダンスと言えば、キレですね。ネバギバのソロCMを見比べるとすごくわかりやすい。とにかくキレがすごい。キレを重視しすぎて細かい動きが疎かになってしまう人もいがちだけど、全然そんなことない。これまた色んなところで言われていることではあるんですけど、ユーキさんのダンスってえんどぅさんのDNAをもろに受け継いでいるし、そもそもダンスの才能に恵まれている。グループ結成当初からダンサーがメインのグループでダンスリーダーとしてずっと引っ張ってきて、常に引っ張る存在であり続けてるのがすごい。

あと、さっきからずっと言ってるダンスのタイプで言えば、ユーキさんは「完全憑依型」。絶対そう。TEFBのBeautiful Chaser は本当震える。性癖に刺さる人にはど真ん中にぶっ刺さる。Beautiful Chaser の気迫はユーキさんだから成せる技。あの瞬間絶対サイコパス取り憑いてるもんな~。曲終わりにニヤッとするのズルいよあんなの絶対心撃ち抜かれるに決まってるじゃん?曲の空気に完全に染まってるから、どんな曲を踊ってもよく似合う。かっこいい曲も、かわいい曲も、ちょっとふざけた曲も。個人的にはカッコいいユーキさんも勿論好きなんだけど、やっぱMy buddy だよな~。センターに向かいながらヘッドセットマイク外すあの部分も含めてすごく好き。絶対カメラアップで抜けよ?抜くよな?って思ってる。全部に全力でぶつかってるから、すごくそこにユーキさんの魂を感じる。その癖ドジっ子なんだもんな~。あざとさ超特急No.1なんだもんな~。

加えて言うと、何かと女装する機会の多いユーキさん、女子の動きがめっちゃ女子。仕草とか、めっちゃ女子なんですよね~。動きの特徴を捉えるのが上手いのか、元々そういう女子っぽさの素質があるのか…。真相は如何に…。

 

 

 

7号車タカシ

タカシに関してはダンスのことを書いてから、歌のことについても触れますね。歌に関してもド素人なので悪しからず。

タカシは歌もそうですけど、ダンス成長しましたよね。最近追いかけ始めた身ではありますが、昔のライブ映像やMVを見返したりすると、しみじみ思いますね。本人もどっかで言ってた気はするんですが、Party Maker とかめっちゃ踊りますよね。ライブでも腹筋すると思ってなくて初めてライブ映像で見たときびっくりしました。腹筋しながら人って歌えるのね。6人体制になってからボーカルでシンメ取れなくなって、バックボーカルだからセンターにずっといるのも無理があるしで、前以上に練習したんでしょうね、きっと。ダンサーと並んでも遜色ないように。努力家の彼だから成せる技ですね。

ここからは歌。ソロ歌手デビューも決定して、MVも公開されていますね。某ファミレスの店内放送の影響と彼の人柄も相まって、コメント欄がとても平和なので心が荒んだときには「Sorrow」のMVを見に行って曲と映像とコメントに癒されようと思っています。先日公開されたインタビュー映像でも本人が発言していたんですが、結成当初よりも声が高い。というか、声色が明るい。このことと少し関係あるのか、デビュー当時と少し口元が変わった感じがする。ボーカル続けてたらやっぱり口周りというか頬の筋肉鍛えられたりするのかな?まあ垢抜けたから顔全体的に雰囲気変わってる感はあるんですけどね。あと、タカシくんの発音の仕方、というか癖好きです。サ行の発音が sh って感じになったり、鼻にかかってる感じ。語尾の抜け方とか、切るときに h が入る感じ。文字が空気を含んで発音される感じ。伝われ。加えて、裏声がきれい。Body Rockのサビ裏声多くて、踊りながらあそこまで安定して出せるのって多分すごいことなんだと思います。

 

 

 

 

案外タカシくんが長くなりすぎたような気がします。

あと改行少なくて読みづらかったと思います。完全に改行のタイミングを見失ってました。ドジペロ。

 

 

素人オタクが素人目線で素人な文書いてます~。

そのうち気が向いたら次書こうかな。

 

 

 

いつかここにライブのレポを書ける日が来ますように。

生で見た感想を書けますように。

 

 

 

その頃までにはもう少し文章書くの上手くなるように練習します笑。

 

 

 

 

ではまた。ゆるりと~。

 

 

大変な世の中ですが、8号車になりました。

初めまして、べこと申します。ユーザーネームとは違いますが、8号車としては「べこ」というネームにしています。ご了承ください。赤べこが好きです。

 

が大好きです(こっちを先に言え)。

 

誰が読んでいるのかわからないので超特急のHPを貼ります↓

bullettrain.jp

 

私が先ほど「好き」と言っていた草村は、4号車のタクヤくん5号車のユーキくんのペアのことを言います。超特急以外での活動名であり本名の草川拓弥村田祐基から来ています。

厳密に言うと、草村セットが最強!というわけではなく、タクヤとユーキをそれぞれ推している、という感じです。ペアで言ったら末ドジ、やでたく、稜海、おさなな、ぽんかいが好きです。てか、全部好きです。結局そうだよね?(共感強要)

 

先日Twitterで()内で一人会話する人オタク感強いという旨のツイートを見かけて直そうと思ったのですが、じゃあどう書けばいいんだよとなり直さない方向でいくことに決めました。誰も興味ないわこんな話。

 

 

前置きはここら辺にして。今回は私がなぜ8号車になったのか、その経緯を書きたいと思います。

経緯と言ってもすごくアバウトで内容が薄いので、期待しないでください。

 

私が超特急を好きになったのは、記憶が正しければ、今年の2月頃です。定かじゃないけど、少なくとも1月から2月の間です。6人時代末期に知ったので。

妹がRevival LoveのMVを勧めてきたんです。妹は別に8号車とかじゃなかったです。おすすめで出てきて、いい曲だったからと言って私に勧めてくれました。

 

 

ハマっちゃったんだね~そこで。

 

 

私は4年ほど前からアイドルオタクをしており、そこそこに有名なアイドル及びボーイズグループはたまに聞いていました。妹をドルオタに引きずり込んだのも何を隠そう私でして、げんじぶを知ったのがデビュー曲で(とある方の動画の関連動画で出てきた)。その当時は妹と登校が一緒だったので、2人で「サイレンスで~」と道中歌っていたのは少し懐かしいです。

 

超特急の存在自体は、中学時代の友達が当時8号車だった(今は知らない)ので知っていました。友達はカラオケで「ikki!!!!!i!!」を歌っていました。加えて、一時期私の中でヒャダインさんの曲ブームが巻き起こり、そこからバッタマンだけは1年に2回ほど定期的に聞いていました。純粋に曲が好き。

 

話を戻すと、珍しくRevival Loveだけにとどまらなかった私は、他の曲も聞いては妹と共有するという日々が続きました。ちなみに私は2月の時点でばりばりの受験生です。高3でした。しかも一般受験組なので普通にYouTubeとか見てる場合じゃなさすぎる。

 

 

そこからはオタク街道まっしぐらでした。MV見る期から他のも色々探る期へ。

 

妹は確か2週間ほどで離脱しました。妹は推しの髪型にこだわりがあるというか、それで推す気持ちが大きく変動したり…。という訳で妹は徐々に元々いる界隈メインに戻っていきました(離れただけで嫌いになったわけではないし、私のオタク話はちゃんと聞いてくれます。最近は長髪も肯定派になりつつあります)

 

3月には母に超特急にハマっていることを告げると、タクヤとカイは名前を言って顔が分かりました!カイくんはアンナチュラルの影響だとすぐわかったんですが、タクヤくんは何故?というかどれ?家売るやつか、同期のサクラか…。それは置いといて、その頃Revolución vivaのBlu-rayがリリースされてCMでタクヤが映る度に姉に「これが私の推し!」と言っていました。しかも結構なハイテンションで笑。(姉にはいつものオタクテンションだと流されていました)。Revolución vivaのCMは一人一人の顔がしっかり映る上にタクヤのドヤ?顔がしっかりでかでかと映るので、すごくいい。(語彙力無いオタク)

大学受験も終わり東京に引っ越した私はさらに超特急にずぶずぶとはまっていくこととなりました。

 

 

超特急にハマりたての頃は、カイ推しでした。中学の友達がカイ推し8号車だったので、ちゃんと名前が分かるし顔キレイだし…でした(雑)。ちなみに今のカイくんのイメージは

ポケモンオタクでオシャレで二重幅しっかり純日本人ですか?系イケメン。超特急を今先頭で引っ張ってくれてる俳優もバッチリこなせちゃう社交性ありの頭脳担当兼神秘担当25才(2020.7月現在)」

です。書きすぎ。まぁまだ足りないけどこれくらいで。言い忘れてたけど私草村推しっていうか草村寄りの箱なのでメンバー全員に対してそれなりの熱量を持っています。

 

話を戻すと、その後ねー、Jesusで見事にタクヤに落ちましたねー。タクヤに落ちたのは、超特急のMVを見始めてから5日くらいだったでしょうか。Jesusは全員ビジュがMAX最高だと思ってるんですけど、メガネで気だるげなタクヤくんに見事に射抜かれました。えぐいよね?あれ。

 

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ピンクメガネタクヤ

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素晴らしい顔(体言止め)

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oh my...(尊)

PCでスクショした為に一時停止するとシークバーが消えず、タイミングを狙ってスクショのボタンを押しました。


そんなこんなで8号車となった私は公式LINEを登録し、公式Twitterをフォローし、出演する地上波の番組はメンバー問わずチェックするようになりました。

好き好き言う割には、公式LINEの存在は妹から聞くまで知らなかったので、何かオタクとしてこれからもっとしっかりしようと思いました(小並感)。

 

 

これがざっと8号車になった経緯です。ね?短いでしょ?

ブログ書くほど劇的な出会い!という訳ではありませんでしたが、今はちょこちょこ円盤を買ったり、雑誌を買ったりなどしています。

幸いなのか、掛け持っている界隈さんが何度かJUNONさんに取り上げていただいているので、ハマっていなかった時期の記事も少し読めてラッキーです。

こういうことがあるから、切り抜きで保存って好きじゃないんですよね(単に不器用なのも大きい)。

 

 

ということでこんな感じで書いていきます~。ゆるりと~。