情弱8号車の独り言。

おさななと吉田仁人が好きな、情弱JDのブログ。

ふなっき。

こんにちは。べこです。

 

 

 

1週間前、ハロプロの最推しである船木結ちゃんがアンジュルムを卒業しました。

 

 

当日、バイトが入っていて卒業公演をリアルタイムで見ることはできませんでした。

 

 

 

いつか、タイミングがあったら、生で見てみたいと思っていたら、卒業しちゃいました。

 

 

 

 

私が初めてふなっきを見たのは、「Good Boy Bad Girl」のMV。

まだまだハロプロ勉強中だった私は、とりあえず全グループのMVを抜粋して見ていました。

 

 

かわいい顔とは裏腹に、ハスキーな声で力強く歌うふなっきに惹かれました。

多分、アイドルオタク人生で、初めて年下の推しができた瞬間です。

 

平均身長が決して大きくはないカントリー・ガールズの中でも小さいふなっき。

 

実力診断テストで歌唱賞を受賞した時、驚きのあまり変なリアクションをとるふなっき、すごくかわいい。

 

ブギウギLOVEのレコーディングで、ヘッドホンを逆に着け、自分のハモリにびっくりするふなっきに、1個しか歳の違わない私は、溢れ出る母性を止められませんでした。

 

ももちの卒業コンサートでぼろ泣きしちゃうふなっき。

 

アンジュルムに兼任として加入したふなっき。兼任が決まったとき、どんなことを考えたんだろう。

 

同期加入のやなみんが卒業したのは、昨年の3月。姉妹のようなやなふな。大好きなカントリーの推し。

 

カントリー・ガールズが活動休止したのが昨年の12月。もうそんなに経ったのか。

 

カントリー・ガールズアンジュルムで、たくさんの先輩を送り出したふなっき。卒業コンサートの度にたくさん涙を流してきたふなっき。仲間への思いの強さの証だと思います。

 

ももち先輩を目標に掲げて、「アイドル」を見せてくれたふなっき。

いつも笑顔で、しゃかりきに踊って歌って、かわいくて、かっこいいふなっき。

永遠の推しです。

正直、これから先、ハロプロでふなっき以上の推しを見つけられる自信がありません。

 

 

人間として、ふなっきにすごく憧れています。

身長と性別以外はふなっきと正反対の私。

いつも明るくて笑顔で、どんなことにも全力で挑む、「船木結」は私の憧れの人です。

それと同時に、「ハロプロ船木結」は私にとって最ッ高のアイドルです!!!!!

 

 

 

正直、早すぎる、というのが感想です。

でも、次にやりたいことを我慢してアイドルを続けるのは、もっとダメだと思いました。

 

 

将来、子供が生まれたら「結」って名前をつけようと思ってます(割とガチ)。

 

 

ふなっき、卒業おめでとう。

 

今まで、「アイドル・船木結」を愛させてくれてありがとう。

 

 

卒業後のふなっきの人生が、今まで以上に幸せであることを願っています。

 

 

遅めのバースデーメッセージ

こんにちは。べこです。

 

 

リョウガさんの26歳の誕生日から約2か月が経とうとしています。

 

 

今更ながら、リョウガさんへのお祝いの言葉を、ただの自己満足だけどここに綴ります。

 

 

 

 

まず、超特急3号車リョウガとして26歳を迎えたこと、おめでとうと同時にありがとうと言わせてください。

 

 

私は今年推し始めたばかりの新規だけど、この9か月くらいで、超特急を奪われたら生きていけないと思うくらいには、生活の一部になっています。

 

存在自体は前々から知っていて、たぶん色んな媒体で見る機会がたくさんあったと思います。覚えてないだけで、何度も見てるかも。

 

中学時代の8号車の友達の話は今回は端折ります。

 

 

Revival loveで超特急を好きになって、色々路線変更(推し変)をしながら、リョウガさんに辿り着きました。

 

推し変のこと路線変更って言うのよくない?(既出かもしれない)

 

 

最初は、正直、オブラートに包まずに言うと、リョウガさんを推すなんて1ミリも考えてませんでした。

 

 

最初は顔と名前が一致していたカイくんを推しと決め、JesusのMVでタクちゃんに惚れ、ライブ映像を見るうちにユーキさんの表情に惹かれ、

 

 

リョウガさんに行き着くまで、ちょっと時間がかかりました。

 

 

 

どのタイミングでリョウガさんを推し始めたのか、自分の中ではっきりしません。

 

 

「今日から私はリョウガ推し!」

 

 

と決めた日はあっても、それより前から、心はリョウガさんに決めていたような気がします。

 

 

好きの気持ちを吐き出す場所が欲しくて、一人でつぶやくだけのTwitterアカウントを開設しました。

 

私のフォロー・いいね傾向から、おすすめツイートが1週間に1ツイートくらい、通知に入っていました。

 

 

なぜか、リョウガさんに関するツイートが8割でした。

 

 

 

謎でした。草村推しなのに、って。その当時。(と言っても今年の夏ごろ)

 

 

推しはいれど比較的平等に見ていたような自覚はあったのですが、リョウガさんのツイートをそんなにたくさんした記憶もありませんでした。

 

 

 リョウガさんセンター曲が好き、とは言ってたけど、そんなにおすすめしてくるか?って。

 

 

気づいたら、他の曲でもリョウガさんを見てしまうようになりました。

 

 

 

まとめ動画とか公式とか色んな動画を見てるうちに、

 

 

「あれ、リョウガさんって面白いし、なんかカッコよく見えてきたぞ…」

 

 

って思ってて、気づいたら沼に肩まで浸かってました。

 

 

SAY NOでとにかく変顔するリョウガさん。

カッコいい曲で余裕ある表情のリョウガさん。

セクシーな曲で色気ダダ漏れリョウガさん。

超えアバでよく喋るリョウガさん。

超えアバでヘドバンチェックするリョウガさん。

超えアバでまんべんなく指差しするリョウガさん。

隙あらば変顔するリョウガさん。

タクちゃんをすぐにいじりに行くリョウガさん。

MCでがっつり台本を読むリョウガさん。

初期から笑いの師匠的な立ち位置にされ頼られるリョウガさん。

稜海カッポゥのリョウガさん。

ユーキさんのドジやボケに振り回されるリョウガさん。

タカシをいじりつつも優しく支えるリョウガさん。

家族を愛し、愛されるリョウガさん。

ガリゲーでたまにオタク大発動するリョウガさん。

ずっとガリガリで、咀嚼がゆっくりなリョウガさん。

 超特急を、後ろから、下がらないように支えるリョウガさん。

 

リーダーになってから、色々大変なことがあったと思います。リーダーになる前ももちろんそうだけど。悲しい、悔しい思いをしたことも、多分たくさんあったと思います。

私にリョウガさんの気持ちはわからないけど、せめて、どんな時でも応援してるって言えるオタクでありたいと思っています。

 

 

6人体制初のシングルで務めたリョウガさん。あの曲は、リョウガさんがセンターでほんとによかった。リョウガさんだから、あの曲の温かさを引き出しながら、ライブで楽しさ・面白さを出せているんだと思います。

 

 

リョウガさん、大好きです。

 

 

永遠なんてないけど、リョウガさんを推すことのできているこの今がすごく嬉しいです。宝物です。

 

 

 

26歳も、その先も、リョウガさんが幸せでありますように。

 

 

来年の生誕グッズは買いたいな~(夢8は9月に入った)

 

 

 

そんなオタクの、バースデーメッセージ。

 

来年は誕生日きっかりに上げたいと思ってます。

気の早いオタクがハロプロ研修生実力診断テストに思いを馳せる

こんにちは。べこです。

 

 

普段はEBiDANについて基本書いているこのブログですが、他にも好きなアーティストがたくさんいます。

 

 

その中で特に好きなのが、

 

ハロー!プロジェクト

 

さんです!!!

 

 

グループは基本全部チェックしてます。現在の最推しは船木結ちゃんと浅倉樹々ちゃんです。あと、各グループにも推しがいます↓↓

 

モーニング娘。'20→譜久村聖、北川莉央

アンジュルム→伊勢鈴蘭、船木結、為永幸音

Juice=Juice→金沢朋子、稲場愛香、工藤由愛

つばきファクトリー浅倉樹々

BEYOOOOONDS→平井美葉、高瀬くるみ

ハロプロ研修生→橋田歩果

 

 

 

今回はタイトルにもある通り、研修生にフォーカスを当てたいと思います!

 

まず、最初に、

 

為永幸音ちゃんアンジュルム加入おめでとう!!

 

研修生発表会のタチアガールをハロステで見てから即推すことを決め、絶対に昇格するという確信と、なぜまだ昇格しないのかというもやもやを抱えていましたが、無事にアンジュルムに加入してくれて嬉しい限りです…。最推しのふなっきと入れ替わりのようにはなるけど、これからは、アンジュルムの為永ちゃんを全力で推していく所存です。

 

 

で、話は研修生に戻るんですけど、為永ちゃんが昇格したことにより、私が今研修生で推しているのは橋田歩果ちゃんのみとなりました。

他にも気になる子はいるのですが、推しと呼んでいるのは歩果ちゃんになります。

THE・清純みたいなのがハロにあまりいないタイプだと思うので、新鮮であると同時に大事にしてくれよ事務所…的な感じを持っています。

 

そんな橋田歩果ちゃん、初めての実力診断テストとなった今年、選んだ楽曲が、

 

「One Summer Night~真夏の決心~/カントリー・ガールズ

 

 

抽選動画でこの曲を披露することを知ったとき、直感しました。

 

「あ、これ、最高なやつだ」

 

配信は見れなかったので、テレ東放送圏内なので番組での放送を見て、ハロステで上がった映像を見ました。

 

 

これはいいぞ、と。

 

 

思いましたね~。残念ながら賞はもらえませんでしたが、ハロステのコメント欄を見ているとかなり好評でした。投票もそこそこ入っていたんじゃないかな。

もともと歌唱力とかパフォーマンス力で魅せる曲ではないので賞の獲得は難しいかな、特別賞枠が狙えれば、とは思っていたのですが。

歴代のBP賞を見ても、今年のリゾナントブルーやガタメキラ、Fiesta!Fiesta!など、かっこいいパフォーマンスが多い。ここら辺の曲は余程歌唱力に自信がないと歌えないでしょうしね。

 

で、橋田ちゃんの話に戻るんですけど。

今のハロでここまでカントリーの曲が似合う人って少ないんじゃないかな。

可憐さ・上品さがある。つばきとは違う、「女の子」っぽさがある。

なかなかハロにいないタイプの歌い方・佇まい。故に、既存のグループに入るビジョンが見えない。

けど、頑張って続けてほしいな~。そして、今の感じを無理に変えてほしくない。どこのグループに入りたいからと言って、そのグループに寄せていかず、今の方向性のままでいてほしいな~。

 

こんなこと言ってるの、完全にオタクのわがままなので、本人の意思が1番なんですけどね。

 

 

で、

来年の研修生実力テストの話なんですけど…

 

気が早いっていうのはわかってるんです。

 

でも容赦なく内容に入りますね。

 

 

 

で、予想&歌ってほしい曲候補として1つめに

 

「もしも…/モベキマス

 

言わずもがなですね。超かわいい曲。実力診断テストでやってる人見たことないけど、曲調的にぴったりなんじゃないかな。主人公の女の子みたいなわがままっぽい可愛さと橋田ちゃんの可愛さは違うような感じもするけど、「かわゆくがいいなぁ」が聞けたら、もう投票するしかないっしょ。オタクはイチコロだよそんなの。

 

 

そして、2つめ

 

「大人の事情/NEXT YOU(Juice=Juice)」

 

先程とは傾向が真逆な感じの大人切ないソング。これは完全に私の好み。

純粋にこの曲が好きなのもそうなんですが、この曲って佳林ちゃんくらい透明感が無いと似合わない。大人っぽ過ぎると、なんか違うんです。※個人の意見です。THE佳林ちゃんセンター曲。表現力云々では超えられない壁を感じる。

この曲は来年、というより2,3年後、ある程度成長した橋田ちゃんで聞きたいなとすごく思っている。声的にも会う気がする。

 

 

 

3つめはこちら。

「初めてを経験中/Juice=Juice」

 

Juice=Juiceにしては珍しい、かわいい楽曲。なんならここまで上げた中で1番似合うんじゃないかなと思ってる。リズム感がかなり必要とされそうな感じなので、そこがハマればすごく良いんじゃないかなぁ(何様)

 

 

他にも歌ってほしい曲はあるけど、特に聞いてみたいな、と思うのはこの3曲。

橋田歩果ちゃん、声とか歌い方が優しいので、インストが迫力あるような曲だと、少し負けちゃいそうな感じ。裏声もあまり使わない曲を今回選びました。

 

橋田ちゃんの他に気になってる子も何人かいるんですが、まず西崎美空ちゃん!スペジェネすごく良かった。「揺るぎない」の語尾の「ィアっ」ってなるところとか「イライラ」が「イnラ イnラ」ってなるとこ(語彙力)良かったし、サビで跳ねてても声があまりブレなかった。お顔立ちも好き。声にあまり癖が無いので、選曲もなかなかに振り幅効きそう。ギャップを狙いに行くのもありだし、来年の実力診断が楽しみ。個人的にはつばきの「独り占め」が見たい。私欲。

 

そして平山遊季ちゃん。昨年加入で、当初から歌唱力では研修生の中でも1,2を争う実力。今のハロっぽい、力強い歌声、という印象。「Come with me」は難しい楽曲にも関わらず、研修生とは思えない歌唱力で歌いこなしてしまったのがとても印象深かった。歌唱力をアピールするには、もう少しわかりやすい楽曲もあったんじゃないかな、と思ってしまったのも事実。自分の希望としては「即抱きしめて」は実力診断テストであまり聞いたことない曲で、いいんじゃないかなと思ってます。まっさらが結構ハマってたので、°C-ute曲結構いいんじゃないかな、と。「kiss me 愛してる」とかね。低音もしっかり出るので、Berryz曲も良さそう。

 

 

 

 

こんな感じかな。来年の研修生実力診断テストが楽しみ。

 

研修生ユニットがどうなるのかもまだよくわからないし。

 

 

悔しい思いで活動終了する子が1人でも少なければいいなとは思いつつ、全員が昇格できるわけでもないし…。ビヨができる前後くらいで研修生の活動終了が相次いだ(世代的に団子状態だった)ので、下の世代が増えた今そういう状況にはならないだろうと思いつつ、世の状況が状況なので、難しいところではありますよね。

 

 

みんながなるべく幸せになれますように。

 

 

オタクの戯言。

 

 

 

それでは今回はこの辺で。ゆるりと~。

なぜ今超特急にハマったのか―オタク歴半年の今解析してみるブログ―

おはようございます、こんにちは、またはこんばんは。べこです。

 

 

最近寒くなってきましたね~。

 

わずかにある対面授業のために東京よりもちょっと北に引っ越した私ですが、寒すぎます。何なんだほんとに。

 

 

タイトル通りです。

 

今まで超特急に触れる機会は何度かあり、何なら中学時代に8号車の友達を持っていた私。そんな私が、なぜ、2020年の2月という時期にハマったのか。

 

そして、なぜ、超特急を好きになったのか。

 

 

所詮は後付けの理屈な気もしますが、まぁ聞いてください。

 

 

①なぜ今なのか

 

こればっかりは本当に難問なのだけど。

 

多分、まともに見る気が無かったんですよね、最近まで。

 

 

モチベ的にだいぶ下火にはなってしまいましたが、他に好きな男性アイドルグループがいて。

 

今までの人生でライブ参戦数2回なんですけど、両方ともそこのお方。

先に言っておくと、某大手のジャ○ーズさんでも、LD○さんでも無いです。超特急よりも地下系の方たち。

といっても最大キャパがパシ横だから地下って言うのも何だか違う感じもするんですけど。

 

 

中学から高校にかけてくらいはその方たちにすごく盲目なオタクだった、というか。

 

 

子供だったんですよね、人間として。超盲目オタク。

 

 

他の男ドルとかそういう人たち(超特急含む)がテレビ出てると、

 

 

「なんでこの人たちが出られて私の推したちには声がかからないの?(怒)」

 

 

みたいな笑。

今となっては完全にあの頃の自分バカだな~って感じなんですけど。

 

 

高校2年くらいになると性格の腐りに磨きがかかってきて、

自分の推したちより少し下ぐらいの、同じイベントのちょっと早めの時間に出てた男アイドルをYouTubeで見ては、下手なメンバーとかを見つけ。

 

 

それを変えてくれたのが、「超特急」だったと思います。

 

 

ちなみに、1番最初のブログでも書いた通り、「Revival Love」きっかけでハマったんですけど、それまでの超特急のイメージって「バッタマン」と友達がカラオケで歌ってた「ikki!!!!!i!!」しか無くて、そこでストップしてました。名前と顔がわかるのもユースケくんぐらいなもんで、まじでふわっとしか知らなかったんです。

流行りのドラマとか全然見てなくて、カイくんも、「友達が推してる人」ってイメージだけだし、俳優組もバラエティー組もMVで初見くらいの感じ。単純に記憶になかった説もあるけど。

 

 

純粋に良かったんだよな~、「Revival Love」が。

主題歌となったドラマはCMの予告映像くらいしか見たことなかったけど。

確か妹からMVを勧められたんですよ。今となっては妹に感謝感謝です。

私的には、別界隈を妹に勧めて沼に引きずり込んだので五分五分です。

 

 

 

 

 

 

②なぜハマったのか

 

今まで楽曲が好きになることはたくさんありました。

 

超特急もそうなる可能性が十分にありました。

 

 

では、なぜオタクになるほどにまでハマったのか。

 

 

ずばり、コンテンツの充実ですね。

 

ハマってから過去映像一気にインプットしたいオタクなので、

ここの作業って、いわば「薪をくべて火を大きくする」みたいな段階なんですよ。

 

 

公式の上げてるMVやライブ映像、はたまた企画映像。オタクがまとめてる「かわいいところ集」。

 

 

情報量=熱量、みたいなところがあるので、だから今までジャ○ーズを通ってこなかったんじゃないかな。単に好みではなかったというのもあるけど。

 

 

 

特に、パフォーマンスが見れるMVやライブ映像の価値って私の中ですごく高くて、あくまでそこが本業だから。大事なのはそこだよね。

 

 

 

興味を持ったうえで、HPを見たり、MV見たり、オタクがまとめた動画見たり。

 

 

圧倒的顔面の良さとパフォーマンスの良さと。

 

 

アイドル含め、こういうダンスボーカルグループって実力派みたいな人が好きなんですよ。

 

先程言ってた他界隈の男性アイドルさんとはまた別に、女性アイドルで「ハロー!プロジェクト」さんを推させていただいてるんですけど

女性だったら後から「超特急の方が上!並べるな!」的なコメントが来ないだろうと思ってこちらは具体的に名前を上げました。もちろん他を下げて推しを褒める系8号車がそんなにいないとは言え、怖いので…。

 

 

ハロプロとスタダ(スタプラ及びEBiDAN)の共通点って、「生パフォーマンス」に力を入れているところだと思います。

 

とにかく生歌。そしてちゃんとそれが上手い。

 

 

ただ、違うところは、歌割の偏り。

スタダは、歌割が比較的平等で、ハロプロは、下手な子にはソロパートほとんど無いのが普通、みたいな、そんなイメージ。1グループの人数が基本多いから仕方ないっちゃないけど。最近のグループだとそこまでじゃないんですが、モーニング娘。とか、ベリキュー(Berryz工房と°C-ute)とかは、圧倒的センターと歌唱メンとダンスメンがはっきり分かれているようなイメージ。だから、ソロが極端に少ない子もいれば、誰かのほぼソロみたいな曲があったりした。『°C-ute SHOCK!事件』で検索すればわかります。

まあ、超特急も初期曲は結構歌割の偏りもあったけどね。 

 

 

スタダは、大体メンバーカラーごとにキャラが確立されてて、王道!みたいなイメージが強いです。ももクロを筆頭に。そのメンバーカラー背負う運命のもとにに生まれてきたんか?っていうくらいキャラが色と合ってるって感じ。どのグループも、デビューの時点である程度の実力があって、ビジュアルも強い。さすがスターダストって感じ。

 

 

あと、ハロプロとの共通点を上げるとすれば、メンバーの脱退を乗り越えてきていること。

超特急はデビュー6年目にして、支えとなっていたコーイチが脱退し、長い休養の末、今年2月末に超特急の顔であったユースケが脱退。

どうしても乗り越えられずに下車してしまった8号車もいながら、私みたいに新しく乗車してきた8号車もいるわけで。

で、ここからなんですけど。ハロプロって、モーニング娘。が1番手というか、代表として今まで来たわけじゃないですか。しかも、娘。はアイドルの卒業加入を繰り返してグループ存続していくシステムを作ったパイオニアみたいに言われたりしてて。他のグループは、と言われると、実はいまハロプロ所属のグループは半分卒加入制、半分固定メングループみたいになってて。

 

 

そういう私なのでメンバーが抜けてしまうことにそれなりの耐性を持っていると思っているし、なんなら「契約違反で脱退」とかじゃなくていいなとか思うし。

 

 

 

とはいえ、何度経験しても脱退とか卒業とかは慣れませんね。慣れるもんでもないし。

 

最近でいうと、8人でデビューしたのに約1年で3人抜けたグループもあったし。8人で出したシングルの次が5人シングルという。1周回って笑った。

そのグループはその後5人で活動を続けました。そこで解散しなくてよかった。

 

 

スターダストって事務所の名前が世間的に知れてて由緒ある大きい事務所だから、所属タレントのマネジメント徹底されてるし、ちょっと厳しくない?と思うところも少しはあるけど、手厚いよね。なんせ。

 

 

 8号車の友達から話聞いてたときは「厳しすぎんか?」と思っていたけど、というかその頃スタダコードきつめの時期だったというのもあるんだろうけど。それが事務所の方針だし、ちゃんと守られてる安心感よね。

他界隈のときは、メンバーが腹筋見せたり、わちゃわちゃしてメンバーの股を開こうとしたりしてたので(一般的な例とは言い難すぎる)、違和感と、驚きが大きかった。スタダコード。

 

 

あと、ハマった理由に加えて言うならば、勉強したくなかったんです。

 

ハマった時期が今年2~3月。当時高校3年生の私はバリバリの受験生。AOとか推薦でも無い一般受験組で、後期まで受けたので受験勉強は3月半ばくらいまで続きました。

はっきり言って、勉強が好きじゃないんですよ、私。

のめり込むの待ちで、ゾーン入るの待ちで、そんなんだから一向に集中できなくて。

一応制限を設けようとして、当時1番好きだったアイドルの動画は、その日に出た動画含め2本までしか見ちゃいけないっていう制限を設けていました。

これの恐ろしいところは、この期間に新しく違うグループを見漁ってしまうこと。

 

 

これです。

 

 

今までいろいろ言ってきましたが、はっきり言ってしまえばこれ。

この時期に、まあ、見漁りましたよ。

後期試験が論文形式だったのが、まだ救いでした。

 

この期間に過去MVやら、まとめ動画やらなんやらを見漁りに見漁って、今があります。

正直オタ活への金遣いが荒いので大変なことになってます。

でも、一切後悔は無いし、推しに囲まれた生活はとても幸せです。

先日のリョウガさんの誕生日も、絵描いて、ケーキ食べて、写真立てに生写真を入れて飾って。

存分にお祝いしました。ケーキまで買ってここまで盛大に祝ったの初めてかもしれない。

 

私服も、新しく買うものは、紫や赤が増えてきました。今まで圧倒的にモノクロとかネイビーとかベージュとか無難な色ばっかり選んでたのに。

 

推しの力って偉大ですね。

私が単純に推し色とかに弱いだけかな。

 

現場決まったら頑張って痩せるんだろうな。

 

いつかの、生ライブ初乗車を夢見て。

 

 

まずは年末ライブを楽しみに、勉学に勤しみつつオタ活頑張ります。

あと、リョウガさんのセンター曲を楽しみに待っています。

 

 

 

今回はこの辺で。ゆるりと~。

ラ―――メンズっ!!!

おはようございます、こんにちは、あるいはこんばんは。べこです。

 

 

 

今回はタイトルでお察しの通り、今回は超特急関係ないです。

 

 

Twitter見ればわかるんですけど、結構超特急とかEBiDAN以外にも好きなアーティストやら何やらがいっぱいいるんですが。

 

 

芸人で初めて突き詰めて好きになったのが、ラーメンズ

 

 

ラーメンズとは何ぞ?という方に簡単に説明しますと、小林賢太郎さんと片桐仁さんの2人のお笑いコンビです。2人とも美大出身で、コントと、アートと、演劇の間のようなコントをするのが特徴です。

片桐仁さんは、ドラマ「99.9」などに出演する個性派俳優として知ってる方も多いともいます。私的には、Eテレの「シャキーン!」のジュモクさんの声の人、というイメージが割と強いです。めちゃくちゃ世代なので。

小林賢太郎さんは、自身が出演する様々な演劇・コント作品を手掛けたり、絵本をかいていたり、演者であり裏方、みたいな人です。パラリンピックの閉会式の演出を任される、とにかくすごい人です。

 

ラーメンズ好きな人は、小林賢太郎さんを崇めてる人が多い()。言い方がアレだけど、ほんとにそう。

コントの形態としては、セットが至極シンプルで、小道具も主に箱。ひと公演通してほとんど衣装も変わらない。話や動きで見せるタイプのコント。

 

 

YouTubeに公式から動画めちゃくちゃ出てるし、公演ごとに順番に再生リストにまとめられてます。

気になった方はぜひ「ラーメンズ」で検索検索。 

 

 

 

 

ここからちょっと私の話しますね。

 

 

元々お笑いが好きで、3大賞レースは必ず録画して一通り見たりしてたんですけど。

 

中2の時、友達から、

 

 

ラーメンズのバニー部っていうコント面白いよ」

 

 

と勧められたのが、ラーメンズを好きになったきっかけ。見たらドはまりした。

 

 

公式からの動画は出ていなかったので、お恥ずかしながら無断転載の動画を視聴しました。TSUTAYAとかでレンタルして借りるなんて発想は無いし、見たことない芸人のライブDVD借りるほどお金に余裕もなかったので。

 

 

そこから様々な動画を見漁り、姉と妹を沼に引きずり込み、今に至ります。

 

中2だから、大体6年前くらいですね。

 

時が経つのは早いねぇ~。

 

 

今では姉の方がドはまりし、ラーメンズのDVDは勿論、小林賢太郎さんが近年手掛けている「カジャラ」のDVDや、不定期にNHKのBSの方で放送している「小林賢太郎テレビ」のDVDを買ってたりします。

 

 

 

ここで、

オススメのコントのコーナー

 

\\ドンドンパフパフ//

 

 

※ここからが本題です

 

 

 

 

①『ATOM』より「アトム」

 

youtu.be

 

一発目でこれかよ、と意外に思う人もいるかもしれませんが、これは個人的に、すごく感動するおすすめコント。

30年間装置によって年を取らずに眠り続けていた「父」と、そんな父と同い年になった息子「アトム」のコント。30年、時代の中を生きてきたアトムと、父が思い描いていた30年後のギャップを主軸としたコントになっています。

このコントは、感動する。なんならちょっと泣きそうになる。

専門家でもなんでもないのでちゃんとしたことは言えませんが、自分の願いのために家族を置いて行ってしまうような、悪くいってしまえば自己中心的な父。小さい頃から父が身近にいながら、親子らしいことを何1つしてもらえなかった息子、アトム。期待と現実のズレに徐々に失望していく父と、親子の30年を不本意に失われてか、過去や今に固執するアトム。笑えて感動するコント。

同じ「ATOM」の公演では、似たタイトルの「アトムより」というコントもあります。このコントの中で、「アトム」の会話のシーンが、映像台本として登場します。こちらも面白いコントなのでぜひ。

 

 

 

 

 

 

②『椿』より「日本語学校アメリカン」

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これは先程のと打って変わって、かなりお笑いの方向に走ったコント。

日本語学校シリーズはいくつかあって、「爆笑オンエアバトル」というネタ番組に出演していた際によくこのシリーズをやっていました。一番有名なのは「千葉滋賀佐賀」かな?「ちばしが」まで打つと予測変換で出てきます。

その話は置いといて、これはそれのアメリカバージョン。日本の歴史の単語を色々いじっていきます。

このネタの説明えぐい難しいな!?

日本語学校シリーズは、比較的一般受けがいいというか、笑いどころが分かりやすいコントじゃないかな、というイメージです。ユニークさとかアーティスティックなのはいらない!という方にはおすすめ。

 

 

 

 

 

 

③『CHERRY BLOSSOM FRONT 345』より「小説家らしき存在」

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ラーメンズの中でもホラーコントとして挙げられるコント。ラーメンズのホラーコントといえば、『ATOM』の「採集」なんですが、今回はなるべく公演被りしないようにしたいので、ここでは、こちらのコントを取り上げさせていただきます。

ちなみに、公演名は長すぎて「桜前線」と略されることが多いです。

コントの大枠としては、「多重人格作家」の異名を持つ「常居次人」という小説家と、原稿を取りに来た編集者の2人の話。編集者の眠気を覚ますために常居が話した不思議な話で、物語は展開していきます。

このコント、途中で、おおよそオチの予測がついてしまうんですね。ある意味、ネタバレ的なセリフが出た時点で、残り4分ほどあります。ただ、そこからが面白い。そこから「安心」と「緊張」の緩急を、観客は、片桐演じる編集者に感情移入しながら見ているような気持になるんです。あくまで個人的に、な感じもしますが。

ホラーコントとして代表的なのは「採集」と「小説家のような存在」ですが、ホラーまでいかなくともゾワッとして終わるコントは他にもいくつかあります。

「採集」と同じ『ATOM』の「上下関係」や、『鯨』の「count」、『椿』の「時間電話」などが挙げられます。「count」なんかは最後オチの部分で思わず悲鳴を上げてしまったお客さんもいるほどです。面白いのでここらへんのコントもぜひ。

 

 

 

 

 

④『鯨』より「器用で不器用な男と不器用で器用な男の話」

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タイトルが長くて、通称「器用不器用」と呼ばれてるこのコント。

これもちょっと感動するコント。ちょっと泣いた。

よく冗談や適当なことを言う、強気な芸術家志望の男「片桐」と、冗談がなかなか通じない、真面目なエリートサラリーマン「小林」。コミュニケーション能力に難がある小林は、片桐に憧れを抱いています。そして片桐はなぜかトイレットペーパーで髪をまとめている。先述の「アトム」同様、小林が弱気な性格、片桐が強気な性格のコントは結構あります。「器用不器用」に一番近いのは『桜前線345』の「蒲田の行進曲」。このコントが気に入った人は、ぜひこっちも見てほしいです。

「器用不器用」と「蒲田の行進曲」に共通するテーマ的なものは、「自分の憧れと、社会的立場」。ガキ大将的な強気で明るい男に憧れる、世間的なエリートの弱気な男と、落ちこぼれてしまったガキ大将的な男。ある意味、心が子供のままな2人がぶつかり合うコント。素敵です。

だからといって、感動で終わらないのがこのコント。公演の最後を飾るにふさわしいコントです。ぜひ。

 

 

 

 

 

 

⑤『TOWER』より「ハイウエスト」

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今までのコントとは違い、ラーメンズのコント随一のシュールさを誇るこのコント。9割以上小林さんのナレーションによって進んでいきます。

サムネイルの通り。片桐さんがハイウエストなコントです。

これ以上説明のしようがないコント。

このコントは、私が好きなラーメンズのコントTOP5に入るコント。好みは若干分かれるような気がしますが、私は大好き。

ラーメンズのコントは公演ごとにある程度テーマが決まっていて、『TOWER』という公演タイトルにちなんだコントや1つ目のコント「タワーズ1」の伏線回収的コントが続く中、1つだけ異彩を放つこのコント。謎。好きな人は好きなコント。

 

 

 

 

 

⑥『CHERRY BLOSSOM(以下略)』より「怪傑ギリジン

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これを含め3作あるギリジンシリーズの1作目。片桐さん演じる「怪傑ギリジン」のほぼ1人コント。ステージ中央に真顔で黙って座る小林さんに対し、片桐さんが竹馬を使いつつひたすらボケるというスタイルのコント。

公演被りしないように…とか言ってた割には、あっさり公演被りしてしまったことはひとまず置いといて。

このコントに似た構図のものは他にも結構あって、『TEXT』の「スーパージョッキー」、『ALICE』の「バニー部」、YouTubeに公式では上がっていませんが、『零の箱式』の「現代片桐概論」「タカシと父さん」があります。小林さんプロデュースの『カジャラ』でも、「就職フェアリー」というコントがその類です。

ラーメンズの中で比較的珍しい、「くだらなくて面白い」コント。

ある種、焦りから生まれるアドリブの面白さ、みたいなものが見れるコントです。バニー部は、このギリジンシリーズを見てから見ることをおすすめします。

 カジャラ2には「バニーガード」というコントがあります。バニー部の続編的なコントです。こちらも面白いのでぜひ。

 

 

 

 

 

⑦『ALICE』より「モーフィング」

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ラーメンズの特徴とされる、言葉遊びを軸としたコント。

バスで旅立とうとする小林さんと見送りの片桐さん。2人の会話から、1つのワードで様々なコントへと派生していきます。

ちなみに「モーフィング」とは、コンピューターグラフィックスの手法の1つで、ある物体から別の物体へ自然に変形する映像のことらしいです。

言葉遊びコントは『TEXT』の「同音異義の交錯」や「不透明な会話」、『TOWER』の「名は体を表す」など、他にもまだたくさんあります。

この「モーフィング」は特に、衣装やセットをシンプルにしているからこそできるコントです。移動のみで場面転換を行う手法は、小林賢太郎テレビのコントでも使われています。

オチがものすごくあっさりしているので、「え?終わり?」となります。多分。でも、それがいい。

 あと、個人的に『ALICE』公演自体好きな公演なので、全部おすすめです。

 

 

 

 

 

⑧『ALICE』より「風と桶に関する幾つかの考察」

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小林さんのパントマイムが堪能できるコント。嘘。でもあながち間違いじゃない。

小林さんの器用さが如実に表れているコント。

「風が吹いた」から始まるいくつかのショートコント。「風が吹けば桶屋が儲かる」のことわざになぞらえて、「風が吹いた」から始まり、「桶屋が儲かる」(一部例外あり)で終わる。例外については、見たらわかります。演じる役と声をあてる役が交互に入れ替わるコント。⑦の「モーフィング」のように、全く違う状況のショートコントが1つのコントを構成している、という構造のコント。

 小林賢太郎テレビで、このコントが再演(?)されました。

 

 

 

 

 

⑨『雀』より「男女の気持ち」

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最後にあっと驚くオチのコント。「そういう終わり方か」ってなる。

あらすじとしては、女の子に振られた小林と、友人の片桐による振り振られる男女の気持ち議論コント。

コント中に出てくる「ハインリッヒーズ」を歌うこばけんさんを見て、改めて歌のうまさに圧倒される。すごく歌い上げる。上手い。劇中(?)に歌うコントは結構あって、『TEXT』の「条例」や、『FLAT』の「初男」。『CLASSIC』の「帝王閣ホテル応援歌」はコント1つまるまる歌です。ホラーコントの「採集」では、こばけんさんがラップを披露します。

 

 

 

 

 

 

⑩『TEXT』より「銀河鉄道の夜のような夜」

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私が1番好きなコント。タイトルの通り、「銀河鉄道の夜」を題材としたコントです。予備知識が無くても楽しめますが、読んでおくと、途中のシーンの理由とかがわかります。「銀河鉄道の夜」自体長い話じゃないので、読むことをおすすめします。カンパネルラとジョバンニから名前をとって、「金村(かねむら)」と「常盤(ときわ)」という2人が登場します。常盤が主人公。感動する、という不思議な気持ちになるコントです。この公演最後のコントなので、この公演のコントのネタが色々な場所に散りばめられています。単体で見ても面白いですが、公演を順番通りに見てから、最後に視聴することをおすすめします。

序盤から中盤にかけては笑いどころが多く、途中畳みかけるような場面があるのは珍しいです。多分。

あと、このコントは演劇的な側面が強いコントになっています。

 

 

 

 

 

 

ということで、10作品紹介させていただきました。

 

 

好みで選んでいるものも多いので偏りがありますが、ご容赦ください。

 

 

 

元々文章を書くのが上手い方ではないので、紹介分が拙くなってしまい、申し訳ありません。

気になっている人が見てくれたり、ファンの人がもう1回見たりするきっかけになれば幸いです。

 

 

他にも紹介しきれていないコントがたくさんあるので、ぜひ見てください。たくさん見てください。

 

 

 

 

では、今回はこの辺で。ゆるりと~。

いえあ!!!(適当)

おはようございます、こんにちは、またはこんばんは。べこです。

 

 

前回から1か月経って何だかちょっと久しぶりな感じがしますね。

 

 

その間に私はYouth Ticket SeriesのSBFとTNEとTEFBの幕張入ってるやつを買いました。

あとリョンドンとREC.

 

何か見てて気づいたんですけど私リョウガさんは基本的に動いてるほうが好きですね。

静止画でもかっこいいけど。

 

 

 

まあ、これらは大学の課題のやり直しが嫌になってむしゃくしゃしてネットの密林と本ねーじゃんでおなじみのあそこのオンラインショップ。

 

密林の方は定価で買ったので普通に浪費。

 

 

 

そのやり直しの課題は普通に終わってません。あと1000字くらい。嫌になったしやる気が出ない。

 

 

 

 

今回のブログは推しのテレビ出演についてです。

 

 

私の通ってきた界隈はテレビ露出がすごく少なくて、良くて半年に一回くらい。

 

 

その点超特急は大体1か月に何回も見れる。

 

次ナル抜きにしても、地上波で1か月に1人くらいは見る。

 

 

 

 

すごいよこれ。

 

 

 

Jの方のオタクから流れてきた方とかメジャーな界隈だけ通ってきた方はわからないと思うんですけど(地下系オタクアピ―ル)、

 

 

出れてただけでも十分だったんだけど、

 

 

 

 

やっぱり、多いよ。すごいよ。

 

 

 

公共の電波に乗った推しがこんな頻度で見れるなんて!!!

 

 

 

普通に感動もんです。

 

 

そりゃ、某Jに圧力掛けられてるとかよく言われてるけど、

 

それでも多いと思うよ?私は。

 

 

 

そりゃ放送延期になることもあるけど、それでも見れるんだもんね、結局。

 

 

出演してる誰かがやらかさなければ。めったにそんなことないけど。

 

 

リョウガさんはそんなにテレビ出演多い方ではないけど、一回の出演で8回分くらい見ごたえがある(?)。

 

多いに越したことはないけどね。

 

 

 

お願いしまーす(小声)。

 

 

 

 

 

 

 

そんな、他愛もないオタクのブログ。

 

 

 

唐突に終わるスタイルで、今回はさようなら。ゆるりと~。

推しの魅力がcan't stopな気分なので140字では足りない話

こんにちは。

 

更新頻度が結構高いです。べこです。

 

 

さて、超特急公式さんによって「#推し祭」なるものがTwitterinstagramで開催され、8号車の皆さんが推しの魅力を思い思いに、文字数制限と戦いながら投稿していますね。見てるだけでもすごく楽しい。

 

 

そんな中、私べこもツイートしたんですが、それがこちら↓↓

 

 

 

 

ひ ど す ぎ る 。

 

 

いいねしてくださったりする人(もし居たら)、本当に申し訳ない。

一生懸命取捨選択しながら何回も書き直して投稿しているオタクの皆さんに誠心誠意謝りたい。

 

 

(インスタで投稿すれば文字数関係ないのでは…)

 

 

と思ったりもしたのですが、あまり長く書きすぎても私自身、そういう文章は多分斜め読みするので今回は良い機会ということでブログとして書いている次第です。

 

 

全員分書いてもいいのですが、今回はツイートした、おさななの2人について書いていきたいと思います。

 

 

 

3号車リョウガ

とりあえず、簡単なプロフィールから。調べたらすぐ出てくる情報。

 

超特急のリーダー。メインダンサーで、イメージカラーは紫。ガリガリ担当。

1994年10月23日生まれで、神奈川県出身。O型。今も神奈川の実家に住んでいる。

実家では愛犬のティアラを飼っており、SNSで度々その姿を見ることができる。

超特急内ではバラエティー組に分けられるが、「SPEC」のシリーズ作「SICK'S」でSPECホルダー「牟田口 計(むだぐち ばかり)」としてドラマ出演も果たしている。

自他ともに認めるオタクで、とあるオンラインゲームで最高世界ランク2位を取ったことがある。個人のYouTubeチャンネル「ガリゲーch」でゲーム実況動画を投稿している。

追記:超特急が「Jesus」で主題歌を務めた「ヒモメン」というドラマにもヒモ役で出演されていたのをすっかり忘れていました…。他にも主題歌を務める関係で出ることは何度かありましたが、ソロで出たのは「ヒモメン」が初めて。そして、主題歌云々関係なくキャストに選ばれたのが「SICK'S」となります。

更に追記:「お義父さんと呼ばせて」でもソロ出演していました…。

 

 

と、こんな感じでしょうか。真面目なやつは。

 

 

まず、これを上の情報に入れていいのか悩んだ結果ここで書くんですけど、股下3km。これに関しては事実なようで事実じゃないのでこっちに書くほうが適切かな。脚の長さもそうなんですけど、全体的に細くて長い!モデル体型だし、めちゃくちゃダンス映えする。普通にスキニー履いて体のライン見せてもいいし、ちょっと太めの、ストレートのパンツを履いてて細い足首が覗くのが個人的にすごく好みです。ふじびじの制服とか。ふじびじの制服は全員の性格とか体型に合わせて丈とか色々作ってあってすごく好きです。リョウガくんの短ランは脚の長さが際立つのですごく好き。似合う。

 

 

ダンスのことは前の前のブログで書いたので軽く書く感じになります。

超特急ってかっこいいよね(揺るぎない事実) - 情弱8号車の独り言。

ダンスがとにかく正確できれい。ダンスがきれい、っていうか、フォームがきれい。音にもぴったりハマる。忙しないフリでもゆっくりのフリでも全部ちゃんと音にぴったりだと思います。わかんない。贔屓目に見てることもあるかもしれない。

あと1番ディティールにこだわってるのはリョウガくんだと思う。何かたまに、「リョウガくんだけちょっと振り付け多くない?」と思ったりする。その影響は大体これ。本人の中できっとこだわりがあるのかな。JesusのCメロ(?)とか、センターにいるっていうのもあるんだろうけど、何かリョウガくんだけ足の動きが多かった気がします。ミスだったらただ私が恥ずかしいんですけど笑。

こだわりで言えば、さっきこれ書くためにJesus見てて思ったんですけど、「当然のように誰かのご厚意に」のところ、リョウガくんだけずれてて、あれ、と思ってLIVE映像見たらやっぱりずれてた。音の取り方の違い?

ダンスの中で好きなところは、fanfareのサビ前の音はめの部分、超えアバのジャンプ、summer loveの首カッカッって左右に動かしながら立ち上がるところです。

ダンスとは関係ない気もするのですが、リョウガくんの仁王立ち(?)したときの立ち方が好きです。

 

 

あとリョウガくんと言えばイケボですね。あとトーク。独特の雰囲気を持っていて、メンバー間では、誰と一緒でもちゃんと最終的にまとめられる。普段しっかりしていてまとめ役になることが多いカイくんも、リョウガくんがいるとはしゃぐことが多い気がします。リーダーという立場だというのが大きいのでしょうが、5人でトークするときは自然とまとめ役になりますね。タカシくんがリョウガくんに向かって真っ直ぐ喋って、それをツッコむ流れがすごく好きなので、これからもタカシくんはリョウガくんを見つめて話してください。

1人喋りでもリョウガくんは面白い。ガリゲー見てて、すごく面白い。見てない人がいるのであれば、あまりハードルを上げるのは良くないのだろうけど、面白いです。

さ○ま御殿にも3度の出演経験があり、バラエティ力は超特急の中でも高いメンバーであるリョウガくん。今までにあまりいないキャラ、というか、芸能界でもキャラ被りは少ないキャラなのかな、と思います。何人かで出るとカイくんやユーキくんに任せることもしばしばですが、処理しきれなくなってパスを受けても、何とか笑いに落とし込んでくれます。安全信頼のリョウガくん。

 

 

あとビジュアル面に関しては、すごく安定してる。超特急って現メンバーは特に髪染める人が多いんですが、安定して茶髪。派手髪が無かったわけではないけど、ほとんど安定してナチュラルカラーのリョウガくん。そして髪型もあまり冒険しない。色んな推しが見たいという人もいるのでしょうが、安定したビジュアルの提供はオタクにとって安心なものなのです。いつのライブ映像を見ても好みのビジュアルだわ~となるのはリョウガくん。

あと、これは余談で、かなり個人的な好みなんですが、リョウガくんの女装好きなんですよ。女装が可愛いメンバーとして挙げられがちなのは457の3人だと思うのですが、私がリョウガくんの女装が好きと言ってるのは、女辞めたくなるくらい可愛い、ってことじゃ無いんです。なんかどうしても男みが出てしまうところなんですよ。待ってブラウザバックしないで。正確に言うと、リョウガくんが溢れ出てしまうんですよね。うまく言えないんですけど、女子かなって一瞬思うけど絶対リョウガくん感が出てしまうんですよね。リョウガくんって何だかんだ1番顔が特徴的なのかもしれない。

 

 

LIVEに関して。LIVEに限ったことではないですが、リョウガくんと言えば曲中の変顔。超えアバやSAY NOで見られる変顔。あと、曲中によく喋ってる。ツッコミをよく入れる。超えアバの2Bはいつもアドリブで、良い意味で曲中に1番遊んでるように見える。1番楽しんでるのは?って聞かれると誰か迷うけど、1番遊んでるのは?って言われると真っ先に思い浮かぶのはリョウガくん。あとこれは余談なのですが、私が初めて買ったLIVE映像の円盤が愛す。で、というのも、欲しかった理由の1つに、鶴のめでたい衣装で超えアバを踊っているのがどうしても見たかったんですよ。その当時(と言っても2か月前くらい)はリョウガくんを特別推しているわけでは無かったのですが、というのも自分の意識としては、なんですけどね。鶴のあの衣装が好きだし、超えアバも大好きな曲なので。どうしても手元に映像を置いておきたいな、と。まあ、何となく察している人もいるのでしょうが、他の理由はBL特急が見たかったからです。だって可愛いんだもん。

 

 

 

 

5号車ユーキ

こちらも簡単なプロフィールを。

 

超特急のメインダンサーで、イメージカラーは赤。ドジっ子担当。初期はユーキがリーダーを務めていた。

1995年1月2日生まれで、出身は徳島県。AB型。度々阿波踊りを披露する。

超特急の中ではバラエティー組に分けられる。メンバーの中でも特に、共演者(主に芸人さん)とよく距離を詰める。

ガリゲーに度々コラボ出演する。

運動神経が良く、アクロバットが得意。ダンスの振り付けにもアクロバットを活かしたものがある。

ドジっ子担当に恥じない数々のドジエピソードを持っており、玄関のドアに鍵を挿したまま出かけたことがある。

追記:2020年9月26日に「むらちゃんの秘密基地」という個人のYouTubeチャンネルを開設。初投稿動画「【踊ってみた】惑星ループ【むらちゃん】」は、2020年12月7日現在、11万再生を記録している。

 

 

ユーキさんと言えば「ギャップ」ですよね~。本人もとあるインタビューで「自分を3つのワードで表すと?」という質問に対して1つ目に「ギャップ」と答えるほどのギャップ。すごい。ほんとすごい。

すごいことは本当にすごいんだけど、私が語彙力無いオタク過ぎて、大体「ユーキしゃんかわよ~」か、「え、やば、ユーキさんかっこよ」しか口から出てこないです。

これは文章なので十分に書けます良かった。

 

まずビジュアル。自分的に、顔が、上半分かっこいい下半分かわいいんですよ。※個人の意見です。眉毛が濃くて凛々しい。目が三白眼ぎみ。鼻がシュッとしてる。控えめなお口。かわいい。下唇厚め。かわいい。寝てるときのユーキさんのお口がかわいくて好きです。ほんとにお人形さんみたい。個人的にユーキさんは横顔が好きです。鼻のラインが。

あとユーキさんのシルエットが好き。肩幅広めで、男らしいシルエット。あと細い。ガリガリ担当に引けを取らないくらい細い。細いというか、薄い。スタダコードが緩くなり始めてから度々披露される背中が超きれい。NYLONさんとか、色んなところで披露される背中がまじで「御」をつけなきゃいけないレベルで尊い。御背中。

男らしい体つきなのに女装がすごく似合う。マジで斜め向いたり構図で切ったりするとほんとに女の子みたい。ぎゃんかわ。仕草とか含めだと、ダントツで女子っぽいユーコちゃん。詰まる所、女装特急はみんな好きなんですよね。

 

 

そしてユーキさんと言えばダンス!リョウガくんの時にも書いたように以前ダンスについては書いたので若干あっさりになるとは思いますが。ユーキさんはダンサーがメインのグループでダンスリーダーを務めるダンスの実力。キレがピカイチ。初見さんコメントでよく見かける「赤の人がすごい」「赤の人が目を引く」。メンバーやオタクだけでなく、知らない人も魅了するユーキさん。素晴らしい。あとユーキさんと言えばアクロバット。以前とあるバラエティで跳び箱対決した時の映像見てて思ったけど、バネがあるよね。元々運動神経が良くて色々こなせちゃうのはわかるけど、ほんとすごい。あとあの細い腕でよくあんなにしっかり体支えられるな、としみじみ思います。体幹がしっかりしてるのね、きっと。ていうか多分そう。あれをアクロバットって言うのかわからないんですけど、曲忘れちゃったんですけど、公式で上がってる動画の1:05くらいでやってるやつ。あれ好きです。←追記:No.1でした。

 

 

ユーキさんもリョウガくんと同じバラエティー班な訳ですが、まあ、どの番組でもどこかで絶対ドジっ子発揮するし、持ち前の愛嬌で懐に入り込む。あざとい。某平日お昼の番組には1人でスタジオ出演も果たしてるし、某日曜お昼の番組には定期的に呼んでもらって、ア○コチャレンジなる、番組観覧運試し的なものが生まれてるらしいです。こうやって見ると、ユーキさんめちゃくちゃお昼の番組出るやん。お昼の番組だけではなく、クイズ番組にも割と呼んでもらえるユーキさん。もちろん(と言ったら失礼かもしれないが)、ミラクル枠、というか、簡単に言うと「おバカ枠」ですね。元々芸人さんや芸能人という存在に対しての憧れ(?)が強いユーキさんが色んな方と共演できてキャッキャしてるのを見ると微笑ましくてニヤニヤします(・∀・)

ユーキさんの番組中のドジだと、クイズで札を上げるときに逆に上げちゃうの可愛くてまじで胸がギュンッてなりました。ドジっ子で噛むのも1番多いのに口上がちょっと長いっていう…。

 

 

LIVEに関しては、言う事なしですよ。前にも言ったけど、TEFBのときのBCのユーキさんが性癖過ぎるんだって!!!!!普段あんなにドジっ子できゃわきゃわなのにセンター曲かっこよがちなユーキさん。推せる(確信)。ユーキさんのギャップを手っ取り早く見せるにはやっぱりMy buddyとBCなんだよな~推せ推せの推せ。今無性に誰かに見せたい。私の推しすごいでしょって見せたい。けど、見せられる友達がいない。泣きたい。TEFBは本当に良いライブ。BCを見るんだったら圧倒的にTEFBの横アリなんだけど、My buddyは城ホールの方が好き。これは余談だけど、LIVEのOP映像で1番好きなのは、TEFBの城ホールのやつ。正月感溢れる映像でみんなビジュがめちゃくちゃ良い。盛れてる。盛れてなくてもじゅうぶんかっこいいし可愛いんだけどね(全肯定オタク)。

TEFB以外で言うと、公式から上がってるSBFのkiss me babyのBメロのユーキさんがまじでかっこよすぎて卒倒しそうになる。降臨してる。全人類ユーキさんを見ろの気持ち。

kiss me babyと言えば、7人の時、2Bのところで15で踊るところあるじゃないですか。好きです、あれ。kiss me babyは2Bとラスサビ前の4人のところが好き。

 

 

 

 

ということでいかがだったでしょうか。

 

このタイプのブログは何度か書いているのですが、いまいち締め方がわからないまま今に至ります。

 

 

まあ、このブログを読んで少しでもリョウガ推し、ユーキ推し、おさなな推しが増えたら嬉しいなと思います。

 

他のメンバーのもその内書けたらいいなと思います。

 

 

何かぱっと思い出したことあったら追記します。

 

 

 

 

 

それでは、また。ゆるりと~。